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note3ヶ月継続と振り返り (すうち)

こんにちは。すうちです。

noteに初投稿して3ヶ月経ちました。

いつも記事をフォローしたり読んで頂いている皆様ありがとうございます。
この場を借りて御礼を申し上げます。

まだまだ3ヶ月という短い期間ですが、今回noteを継続して感じたこと。1つの節目として過去記事の振り返りを書きたいと思います。

◆note3ヶ月継続で感じたこと

メリット

・アウトプットする習慣ができた
・自分の知識や考えを整理する機会が増えた

もともとnoteを始めたのは、仕事以外のプライベートで外に向けて発信する習慣を持ちたいと思ったことがきっかけでした。

noteは記事を投稿するために覚えることも少なくスキやフォローで他のクリエータの方とつながれたり、何気にバッチ機能もうれしかったり、初心者にも続けやすい仕組みが整っていると思います。

新しい習慣を定着させるには、3週間や3か月継続を目標にする話がありますが、noteの投稿がきっかけで自分の考えを整理したりアウトプットする習慣ができました。


デメリット(!?)

・週末にnoteに使う時間が多い

定期的なアウトプット習慣ができたのは良かったですが、記事を書くことに没頭しすぎて気付いたら1日ほとんど終わってたなんてこともあります。

仕事以外のプライベートな時間は休日も含めて限られているし、他にもやりたいこともあるので、投稿までの時間短縮は今後の課題です。

今までは週一の投稿でしたが、今後はやり方も見直しつつ投稿までの時間を改善することで更新頻度を上げていければと思っています。

継続できたコツ

・自分のペース(無理ない範囲)で投稿
・記事(テーマ)のN倍化

自分のペース(無理ない範囲)で投稿

まずnoteを習慣にするため、自分のペースで活動することを重視しました。

仮に毎日投稿を目標にしていたら続かなかったかもしれません。

noteには、毎日投稿や1日に2~3本記事を投稿されている方もいて、そういう方は本当にすごいと思いますし、尊敬の念しかないです。

この辺はnoteの記事でもどちらが良いのか様々な意見をみかけますが、私の場合は週一ペースが結果的にあっていたという話です。


記事(テーマ)のN倍化

noteの投稿は、事前に書いたメモで作ることが多いですが、最初の頃はテーマ選定や何を書くかでかなり時間を取られてました。

最近はテーマを決めたら、とりあえず書いてみて文字数が多い場合は記事を分割しています。

PCは画面広いので違和感ない場合もスマホで同じ記事を見ると長く感じることがあります。

他の方も言われてますが、1記事は大体1500~2000字前後が隙間時間に読むには程よいと感じます。

また過去に書いた記事の視点を変えたり、その中のキーワードを深堀すると別の記事が書ける場合もあります。

noteを投稿する際、慣れない間は何を書くかが最初の壁と思いますが、この方法を採用して、以前よりは書き始めが楽になりました。


◆note記事(マガジン一覧)

以下、過去記事(マガジン)の紹介です。

1. エンジニアの転職活動

 30代、40代の転職活動をまとめたマガジン

↓これまでで一番反響を頂いた記事です。

↓転職のきっかけや私なりのキャリアの考え方を書きました。

↓予想より反響あった記事です。年齢ではなく個人の選択次第と思います。

↓日本企業から外資系に転職してわかった企業文化の違いに触れてます。


2. エンジニアの暗黙知

 エンジニアの仕事や技術をまとめたマガジン

↓AIの概念(学習)について、動物分類を例に書きました。

↓上記に関連してAIの実装を試した記事です。

↓プログラム実装例を交えたPythonの辞書やリストの解説です。

↓コンピュータとエンジニアで交わすルールに触れた記事です。

↓エンジニア(組込み系)の仕事について書いてます。

↓職場環境は、少し特殊だったかもしれません。。。

↓新人の頃の話やエンジニアで良かったことを書きました。


3. 自己啓発・シンプルな暮らし

 日々の体験や気づきをまとめたマガジン  

↓運動を習慣にしたプロセスを書きました。

↓自己投資、健康管理、資産運用の大切さの気づきです。


↓エンジニアの自己学習や情報収集に触れてます。


↓初投稿です。当時この文字数書くのも1日かかりました。。。


最後に

note歴はまだ浅いですが短い期間でも予想よりスキ頂いたり、個人的に良いかもと思った記事がそうでもなかったり(笑)、、、とにかく何かしら反応を頂けているのがやりがいにつながっています。

これまでスキやフォロー、コメントを頂いた方、ありがとうございました。

また同時に感じたのは皆さんそれぞれ独自のnoteがあることです。多くの方のnoteを読むことで新しい気づきを得られたり、色んな発信の仕方を知れたことも良かったです。

今後もnoteは、自分にあったやり方で永く続けていきたいと思っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

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