私から流れた

涙も

血も

汗も

一滴残らず無駄ではなかった

私が私を豊かにする

☆☆☆☆☆

絵を描く時は、何かわからないけど溢れてくるものがあって、ペンや色鉛筆を走らせているうちに、メッセージのようなものが降りてきたり、描き終えて眺めていたらメッセージが降りてきたり、メッセージが先で、その後イメージが降りてきて絵になったり…。
だいたいこの3パターン。
あまり、これを描くぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧と決めてから描くことはないかな🤔
(みんなそんなもんか😂)

今回のは、描き終えて眺めていたら言葉が降ってきた。

それを読みながら、色んな場面を思い出す。

そうだねぇ。
悲しい涙も嬉しい涙も、歯ぁ食いしばってかいた汗も、食いしばりすぎて滲んだ血も、止まることはないのではないかと思った心から溢れる血のような思いも…。
色々あったねぇ。
確かにそれらは、今の私を豊かにしてくれてるし、強くもしてくれたな☺️

なーんて事を思ってたら、
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良い記事だなぁ。と思ったので、ぜひ読んでみてくださいな🤗

読み終えてから、ワハ😆シンクロ〜？って、思っちゃった🤭

癒しのお手伝いをしている人も、自分を癒やしながら歩み続けている。
癒しの仕事をする人は、癒やされていなければならないという人もいるけれど、お客様の悩みや困り事を、自分のものとごちゃ混ぜにしないということができてれば良いのではないかな？と思う。
私だって、自分と向き合って、癒やされたと感じて、かなり生きやすくなったけれど、今だって思考の癖に気づいて、あらら～😅と思いながらちょこちょこ修正している。これも癒しの途中だってことだと思う。

生きてたら、傷ついたり傷つけたりもあるさ。無意識でね。
思考の癖に気づいた時に、少しづつ修正していけるのは、癒やされたと感じた瞬間(あの時は、その選択肢しか知らなかった…。けれど、もう大丈夫。とかね。)があったからだと思う。

一人でしんどかったらさ、手助けしてもらうのも良いと思う☺️
あくまでも手助け。
自分を癒せるのは自分自身だ👍✨