ここでは周波数を下げない為にって話をしてるけど、そもそも私は、その人固有の周波数を測って数値化できるわけでもないし、科学的な事もわからない。
ただ、ヒーリング中に振動しているのを感じるし、変な動きしてるところがあるな〜。と感じたところを正常なリズムに戻している感覚はあるので、あぁ。なるほど✨これを周波数って言うのか✨と思って使っているので、色々ツッコまないでね😅

☆☆☆☆

スピリチュアル界隈では、周波数を上げよう！とかよく言われるけど、
〈人はそれぞれ固有の周波数があって、上限は決まっているのでそれ以上上げることは出来ない。〉
と、先輩に教えてもらった。
(物質は素粒子でできていて、素粒子は振動している。周波数とは、素粒子が1秒間に振動する数の事をいう。)

ヒーリングで、『周波数を上げる』という表現よりも、『元々の周波数に戻す。』と言ったほうが正しいのではないかな？と思う。

元々の周波数から下がってしまう原因は、長期間にわたり怒りや悲しみ、恨み、妬みなどのネガティブな感情を抱えてしまう事や、不健康な生活習慣などが挙げられる。

要は、ネガティブな感情を長引かせない、なるべく加工されていない食事を摂る、適度な運動習慣を意識していればよいのだ。

生きてりゃ誰だって、瞬間的にネガティブな感情が湧いてくるときもある。

大事なのは、長期間抱え込まないって事で、その感情が沸き起こるからといって、自分自身を責め立てないことだと思う。

その感情が起こる原因を突き止めるのも大事だとも思う。

原因がわかれば、対処できるかもしれないし、その原因を見つめることで、新たな気づきがあって、気にならなくなるかもしれない。

だけどさぁ。

深堀りすることにハマって、自分自身を責め立てるだけになってたら、周波数は上がるのかい？🤔

ネガを無視してヘラヘラしてるだけでは解決にならない。

だって、ネガはそこにあるのに蓋してるだけだよね？

でも、ネガがあるからといって、そこにしがみついて無くそうと必死になるのもどうかと思う。

ネガティブな感情を手放しましょう✨ってのもよく聞くけど、あるもんはあるし、反応もしちゃう。
けど、その反応を小さくすることはできる。
自分自身と向き合いながら。
だから、手放すというよりも受け入れて、自分なりにうまく付き合えばいいんじゃないかなー？と思うんだ。

私も過去には、手放すぞ〜🙌✨って頑張ってた時期もあったけどね😂

書いていたら、こんな言葉が降りてきた。

☆☆☆

我々は、肉体がある。現実世界で生きている。

心の傷を癒やすためだけに生きてるわけではない。

行動し様々な経験をし、人と触れ合い、様々な感情を知る。

愛一つとっても、ここでは男女の愛、親の愛、子の愛、友愛、自己愛、いろんなカタチで表される。

それらを感じ、愛を知る。

そんな体験ができる場にいるのに、いつまでも過去の傷をほじくってたらもったいなくないかい？

そうする必要があるときもあるのも知ってる。

癒やされることで、前に進める事があるのも知ってる。

ただ、これさえなければ…。これを癒やさなければ…。と、執着しすぎるのはどうか？執着させてしまうのはどうか？と思うって話だよ。

必要な時に必要な事を。
焦らずゆっくりやればいい。
癒やしながら進めば良い。
自分を責める必要はない。
癒やすタイミングってのもある。

☆☆☆

人として良心の元に生きる。
健康的な生活をする。
人との交流を持つ。
身の回りをきれいに整える。
自然に触れる。

そんな当たり前の事をしてれば、周波数を上げよう！！とかってあまり気にしなくてもいいんじゃないのかなー？と思う。
実際、健康的な生活をしていれば周波数は下がりにくい。と先輩に教えてもらいました。

自然に触れるのが良いのは、人よりも高い周波数だからと聞いた。
実際、海や植物がたくさん生えているところに行くと、気持ちが落ち着いたり、軽くなったりしない？
それって周波数を知らなくても、ちゃんと感じてるし共鳴してるって事だよ。

ヒーリングも、健康維持の1つの方法として活用してほしいなぁと思う。
自分自身の魂のエネルギーを使って癒す方法だからね☺️

セルフヒーリングについても書いてみました。
良かったら読んでみて下さいね🍀

後は、頑張りすぎない事かな。
踏ん張らなきゃならないときもある。けれど、その後はちゃんと休んで下さいね🍀

自分にも他者にも優しく。
心も体も疲れてトゲトゲしてる時は、温かい飲み物でホッと一息ついて下さいな😌✨

忘れてました😅換気するのも大事。起きたら窓開けて、空気の入れ替えしましょ〜✨セージを炊いて浄化するのもオススメですよ😊

とっ散らかった文章でしたが…。最後までお読みくださりありがとうございました😊

今日も、良い一日を🌹✨

ヒーリングのご予約は公式ラインにて承っております🍀