よふかしのうた
昨日は結局終電を見送り、もう一軒行くか否か悩んで少し駅前を徘徊したのちにタクシーで帰った。久しぶりだぜ深夜タクシー。
終電が早くなったから人気(ひとけ)がなくなるのも本当に早くなった。繁華街の方は若い人たちがたむろしたりしていてなかなかガラが悪い。
小学生の頃に小岩で制服姿のお姉さんに目をつけられて声をかけられてから本当に街を歩く時に気を張るんだよなー、夜の繁華街はそう。あと昼夜問わず歌舞伎町とか。
虚勢を張る、という表現でいいと思う。ナメられないように声をかけられないように、ガラ悪めに歩くし、目線も前だけ見る!みたいな感じ。声かけられたくないしめんどくさいのは嫌だ。わたしは早く目的地へ行きたいのだ。
でもよふかし好きなんよなー、好きなんだよ。夜道を歩くのも好きなんだよ。というわけでCreepy Nutsの「よふかしのうた」を貼っておきます。
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