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【カターレ富山】大地震で始まった一年 カターレ富山の1週間(2024/1/5(金))

静かな年末年始になりそうな雰囲気でしたが、能登半島の大きな地震による思わぬ年始となりました。
令和6年能登半島地震で亡くなられた方にお悔やみ申しあげますとともに、被災された方にお見舞い申し上げます。

それでは、今週のカターレ富山に関するニュースです。


2024.01.01

この時点では、普通の正月を迎えていましたが、元旦の午後4時過ぎに起きた地震により、大きく変わってしまいました。

2024.01.05

 

アルトゥールシルバは結局大宮に移籍することに。
同じJ3で戦うことになるとは。
彼が満足する待遇を提示できなかったのかと思うととても残念です。

契約満了となっていた柴崎は結局引退することになりました。現役生活は23年間。主に東京ヴェルディなどで活躍した選手ですが、今年の唯一の出場だったアウェイ相模原戦を現地で見ることができたことは良かったです。お疲れ様でした。

一昨年、讃岐で9得点をあげた選手。昨シーズンは甲府であまり出場機会に恵まれなかったようだが、今年30歳を迎える松岡の大学の先輩になる。恵まれた体格を活かして得点を量産してほしい。

大きな地震で思わぬことになりましたが、様々な支援について掲載されています。被災された方が一日でも早く平穏な生活を取り戻せるように。


今週は以上です。
何と言っても能登半島地震で大きく予定が変わった感じですが、8日の新体制発表会は予定通り行われるようです。

それにしても、地震による被害がこれ以上大きくならないことを願うばかりです。私も自分の仕事、役割を果たすことで貢献できればと。

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