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2024/02/05(月)日記。東京ブギウギ。柿羊羹。ドラマにおける恋愛要素。

朝ドラ、ブギウギ。
村山の社長、愛助の母、小雪がスズ子に会いに来る。
そして孫を抱っこ。私が預かろうか、と。それはないわ。
今週はいよいよ東京ブギウギが生まれるのだろう。
ここからまだドラマがあるのか。戦後復興の応援歌か。
はだしのゲンも歌っていた。
やくざを殺した隆太に元とお母ちゃんが自首をすすめる。
牢屋の中ならやくざの復讐の手も及ばないよと。
そして東京ブギウギを歌い自分を鼓舞しながら、泣く泣く警察署へ向かう隆太。
涙を拭きながら見送る元も、歌う。ヤーッと叫び声を上げる。

僕は東京ブギウギはそういう歌だと、ずっと認識してきた。
ブギウギではどう描かれるのか。

英会話。けっこう喋った。大谷翔平がドジャーズのファンの前に現れたニュース、とか。
先日の老人ホームでのライブのこととか。
ブルーノマーズは東京ドームで7日間もやったぞ、とか。

いただきものの、柿羊羹を食べる。
1900年パリ万博で銀賞を受領、とかイタリア・トリノ万博で金賞とか、
包み紙にいっぱい書いてある、そういうお菓子が私は好きだ。
金粉もまぶされている。甘みもひかえめで、最高。

夕飯は親子丼。味噌汁には菜の花を入れた。

さよならマエストロ。
恋愛要素が入ってきた。
そうなると冷めるという人が最近多いというが、本当か?
確かに、自分も若干そうかもしれない。
ほんまに、そうなると、どうなると思う?
いやすでにそうなっているから、世の中こうなっているのだ。

明日は朝、粗大ゴミを出す日。忘れないように。

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