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批判は本当ならいいことでしょ?

 「#note感想文」というものをしてみたい。それに先立ってこれを記す。

 「#note感想文」では、色々な人のnoteを批判していきたい。でも、この批判という言葉、往々にして中傷や罵倒と同じ意味合いで用いられる。私の立場はそういった広義の批判ではない。あくまでも狭義での批判だ。

 「批判」という言葉の意味を調べてみる。日本国語大辞典なんか持っていないし、そんな簡単にアクセスできるわけでもない状態だ。そのため、ググった結果を示す。Googleの定義は「良い所、悪い所をはっきり見分け、評価・判定すること。」とある。「批判」とは悪いところだけでなく、良い所も見分ける必要がある。ここがおかしいこの考えは悪いみたいなものは批判ではないのだ。それはただの罵倒である。あくまでも良い所と悪い所を見分けて、良い所も悪い所も評価することが批判だろう。また、この「悪い所」というのもなかなか難しい。「悪い所」とダメな所は必ずしもイコールでは結ばれない。「悪い所」の中には、もしかしたら別の考えも有りうるかもしれない所、発展の余地がある所等の意味合いも含まれるだろう。「悪い所」は必ずしも悪ではない。

 批判について、大学時代に卒論の主査の先生がこう言っていた。「批判とは、相手の功績を評価したうえで、その考えの欠点や自分の考えとの相違を論理的に示すことだ。そして批判の目的は、その学問のほんのわずかな部分だけでも発展させることだ。」もちろん学問とnoteは別物だ。でも、批判することによって自分や誰かの生き方を発展させることができるのなら、思考の幅を広げることが出来るならと思う。

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生きることは辛く、美味しい。 そんなスタンスで思ったことをつらつらと書いています。 決して斬新な発想ではないかもしれない。でも、何か死に向かって突き進む我々の糧になれば。

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りらっくまーち

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