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よっちゃんの山日記No1560十坊山・浮岳

No1560十坊山から浮岳 

令和5年9月16日
させぼ山酔倶楽部の山行に参加しました。
6名
三川内8:00⇒まむしの湯登山者用駐車場9:00→鹿家コース合流10:10→
10:35十坊山535m10:55→11:20白木峠(昼食)11:50→屈折点560m12:40→
13:30浮岳805m13:50→白木峠15:10→16:20駐車場(まむしの湯入浴)17:30⇒18:40三川内
距離12.5km 累計登り1,084m 1724kcai 27,476歩

「十坊山プラス浮岳ですね」と気楽に提案した企画でしたが、
しごかれた感が強い山行になりました。
最近は、軽めの山行が多く、
今回は久し振りの累計標高1,000m超え、堪えるはずです。

登山口から見る浮岳

十坊山は5年振り6回目、
浮岳は17年振り5回目で、
最初に十坊山から浮岳に登ったのは30歳の昭和54年です。
汽車・バス利用で福吉駅から周回した一般募集の山行でした。

十坊山頂の大岩
大岩からこれから登る浮岳を望む
大岩に登った女史二人
糸島半島を望む
唐津市内を望む。鏡山と虹の松原。

天気予報では12時前には雨が降り出し雷雨の予報も出ていました。
こんな気掛かりがあり、十坊山で終わるかと心配しましたが
天気は持ちました。
蒸し暑く全員滝の汗です。

白木峠から浮岳へ

浮岳の急登は青息吐息で登りました。
落語者一人も出さなかったN君のリードが光ります。
ピッタリ離れないN女史にもアッパレを送ります。

こんな急登が頂上近くまで約1時間続きます。
見えて来ました山頂
糸島市の山々にはこんな木札が置いてあります。

白木峠からの古い林道下りもシンドかった。
登山ペースは110~130%と早い方でした。
山麓の田んぼではこんなアートも

5年前のアート
5年前アート
5年前アート

登山口のまむしの湯で汗を流し帰路につきました。

帰宅後はビール一本でダウン、早々に休みました。 

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