1969年9月23日から記録を始めた山日記を振り返っています。
昨年3月29日「山登り人生VOL１」から1年経ち、
今回の投稿になりました。

私36歳。奥様36歳、長女11歳、長男10歳、次男6歳の頃の山登りです。
昭和60年度の山行は28回56日と月2回ペースになった。

長男は1年前から少年ソフトのチームに入り頑張っていたが、
保護者会の反省会があっており呼び出されており、
御船山は午前中で引き上げた。
これでライフワークの流れが変わった。

 No415岩登り親睦会（御船山）　　

昭和60年12月15日
ＳＡＣ９名、商短３名、登高会４名、北松４名　計２０名

 Ｔ君の提案で実現した親睦会。
この冬、最高の冷え込みで雪が舞う最悪の条件下だったが
４団体から２０名が参加した。

大岩でボルダーを楽しんだ後、WCから槍フェイスルートに取り付いた。
寒くて十分に楽しめなかったが、初期の目的は達成したようだ。
Ｔ先生夫妻のもてなしブタ汁の味はどうだったか。
午後の動きは、昼から引き上げたので詳細は分からない。

御船を午前中で引き上げ、
昼からは長男の少年ソフト保護者会の反省会出席した。