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イタリアの忘れられないお酒

留学中のクリスマス、ヨーロッパ人の友だちは国に帰る中、1人でメリークリスマス気分だった時、有難いことにイタリア人のルームメイトが一緒に家に連れてってくれることになった。
まさか留学中にイタリアに行くことになるとは思ってなかったけど、一生に一度は行きたい国。わくわくしてイタリアに飛んだ。

イタリアの田舎駅

クリスマス当日はミサとか家族でのランチとか、擬似ホームステイ体験ができてすごく嬉しかった。
ありがたいことにたくさんワインを勧めてもらって、あんまり飲んだことなかったけど断るのもなと思って、何杯か飲んでいた。
多分私はここでワインのおいしさに気づいた気がする。

食卓に当たり前のように並ぶワイン

滞在中にルームメイトの友だちと一緒にピザを食べに行くことになった。楽しみだなーと思いつつ街に出かけたら、めちゃめちゃ普通の流れでバーに連れてかれた。そこで夕食前にお酒を飲むのがイタリア文化だよと教えられ、なるほどと思いながらとりあえずみんなと同じものを注文する。

ここで出会ったのがアペロールスプリッツ。オレンジ色のお酒で、串にささったオレンジとオリーブが一緒についてくる。これがすんごいおいしい。まるで紅茶みたいな優しい味わいで、ぐびぐび飲めてしまう。気をつけないと知らない間に酔います。

みんな頼んでたアペロールスプリッツ

次の日行ったヴェネツィアでも、またまたスプリッツを飲んだ。アペロールスプリッツではなかったけど、これまたおいしかった。

これはオレンジ色じゃない

日本でも飲めるところはないのかと検索してみたけど、あんまりメジャーではないみたい。
夕食前のお酒って日本ではあんまり現実的じゃないかもやけど、好きな人は好きやと思うし、なによりアペロールスプリッツがおいしいから、どこかで取り入れてほしいな~。

ひとり暮らしをしたら、アペロールを買って、スプリッツを作るのが夢です…。


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