2022.10渋峠ツーリングアルバム2
国道292。草津を抜けて高度を上げる
山肌から煙。湯気か？硫黄の匂いが漂う
渋峠ホテル。ホテルの真ん中が県境
渋峠。国道最高地点2152m。前方不穏な景色
すぐに雲の中に突っ込む。富士山より濃度が高い。周り、何も見えず不安なくらい
乗りたいと思っていたスカイレーター。受付の人に「上も雲の中でしょう」と言われて諦める
刻々と変わる景色。雲が切れるとこんなふうに見える
雲が切れた！このタイミングで下山する
途中、路肩が広かったので、唯一停まったところ。紅葉が見事だった
降りてくると青空！雲から抜け出ることができた
道の駅 山内。ようやくひと心地つく
つぶやきにも載せたけど、遅いお昼！信州蕎麦をいただく
小布施に行き、岩松院に寄る
小林一茶の句碑。やせ蛙 負けるな一茶 ここにあり
夕焼けが混じり始めた青空
岩松院の山門
夕焼けの雲。旅の1日が終わる
電線のない空の下、遠くに見える雲海から顔を出す山の頂この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？