《ほしいもの鋪サチとぴーす》
note干しいも部、開発部長のさちです。

今日はクリスマス🎄

この記事を読んでいる皆さまに
クリスマスプレゼントをお届けします✨

さちの作った干しいも
食べてみたい人はいませんか？

食べたい人は干しいもをお贈りします。
限定5セット、もう少し作れるかな。

今作ってある干しいもを袋詰めして
お送りします。

こんな感じです。

3種類の干しいもを合計10こくらい
詰めようかなと思ってます。

本当はメルカリでお店を開こうと
色々トライしてみているのですが
営業届出とか食品衛生責任者の資格とか
本格的に必要で、年内は講習もなく…

でも、せっかく年内発送できるよう
干しいもを作ったので
食べてみたい人に贈りたいなと思い
クリスマスプレゼントとして
お贈りすることにしました。

食べてみたい人はいませんか？
ぜひ、届いた時の様子、食べてみた感想を
教えて欲しいです。

食べてみたい人は
クリエイターへの問い合わせにて
住所、氏名をお知らせくださいね。

ゆうパックで年内目処にお送りします🎁

プレゼントなので無料です。

モニター募集と思ってもらえたら。
感想が聞きたいのです^ ^

さて、その干しいもがどんなふうにできたのか
メイキングを少し。

まずは、お店を開いてしまいました。

これは夏のこと。

屋号を考えてくれたB-BLOCKさんに
ロゴとラベルシールを作ってもらいました。

りんさんにはマスキングテープも！

その後、どうしようかなと思っていたら
気がついたら冬になってました。

秋は短かったみたいです。笑

冬、一気に干し芋を作ってみました。

一度に食べ比べできるのが
自家製の良さです。

少数多品種ロッドで生産できますから。

そんなわけで
せっせと色んな種類のお芋を見つけては
買い集めていました。

変わった品種を見つけましたよ。

同じ日に午前と午後で一気に作りました。
よくこすって洗い、2袋ずつ蒸します。

ふたが閉まればいいんじゃないか？

と思い切りの良さで山盛り入れて
ふたを閉じてしまいました。笑

蒸して

今回初めて、切って中を確かめてみました。

これは五郎島金時なのですが
こんなに細いのに、なかなか蒸せません。

結局、2時間蒸してようやく上の仕上がり。

いつもは1時間くらいで蒸しあがっていると
判断して切っていましたが
今回は切ったり竹串で刺したりして
ちゃんと火の通りを確かめながら
蒸してみました。

次に切って

並べて

干します。

こういう時、うちの家族は
みんな面白がってくれるので助かってます。

普通、何してんの？ってなりますよね。笑

自分たちは勝手に食べたら怒られるから
見てるだけなのに。。

そんなわけで、自家製です。

でも、作って3年目。
だいぶ美味しく作れるようになりました。

楽しいのはやっぱり食べ比べ。
今、品種がわかるように
ラベルシールを作ってもらってます。

そろそろ届くかな？

B-BLOCKさん
いつもありがとうございます✨

B-BLOCKさんには
ひと足早く、お歳暮として。

作ってもらったラベルシールの
くっつき具合なども確かめてもらいたくて
送ってみました。

喜んでもらえてよかったです！
写真が素敵で、本当に嬉しいです✨

そんなわけで…
「ずっと気になってたよ！」という方
住所などをお聞きするのが心苦しいのですが
よかったらご連絡くださいね。

ピースとともにお待ちしています🐕