見出し画像

自分はどう生きる?

相談を受けていると結果的に二者選択をすることで悩んでいるの方が多い。

簡単にいえば右へ?左へ?も二者選択。

二者選択をする時私たちは「こっちにしなさい」とは言わない。
それは、人生における相談が多いからだ。
そのかわりに情報は伝える。二者以上。

私達が受ける相談は
自分がこの先どうしていきたいのか?ということを明確にしていく場だからでもある。

「じぶんはどうなりたい?」
「自分はどうやって生きていきたい?」

を一緒に考える場でもある。

これは、ごく一般的に友達に相談みたいなものとは違う。

そして、その自分にどうやって近づいていけるか?も考えながら伴走していく。あくまでも主人公は本人(自分)

だって自分の人生だもの

どちらかを選んだから正解・不正解というわけでもない。
どちらを選んでも正解かもしれない。

それでも自分が主体となって考える。

よくいう、やるかやらないか?という決断とは変わってくるのが相談支援です。
そんな相談支援のスタッフを募集していますので、こちらからどうぞよろしくお願いいたします

https://okayamabs.org/archives/1519


本日は記事を読んでいただきありがとうございました。 この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。 よろしければサポートお願いいたします。 これからも皆様の人生がよりHAPPYになるような発信ができるよう努めていきます。