折れた心のつなげ方

こんにちは。柚木幸子です。岡山市でサロンtrueNPO法人オカヤマビューティサミットを運営しています。

お金を稼ぐことが悪者扱いされるように、人より秀でるとやっかまられ、手が届きにくいと近づきたくなる。というなんだか、真反対の関係性が多いと思う。そんな時の対処法をお伝えします。

私はちょっとだけ(笑)商売が上手くいった時がある。その時は心がおれそうなほど、妬まれた。きっとその立ち位置に行けそうなのに行けない。ということからだろう。手が届きそうなほど、人はねたむような気がしてくる。。。

どうでもいいじゃないか?

人のことなんて

他人は他人

根本的にあまり興味のないことには突っ込まないタイプだが、教えてくれる人は有難いことに沢山いて。私は心が折れた。折れないふりをして折れた。ほっとけばいい。といいつつ心の中の自分が「大丈夫?」っていうのだ。

私は私

こういって言い聞かせてきた。今も今までもこれからもきっとそう。だって自分のことを許すのも、励ますのも自分。友達もいいが、人を信じられないときは、友達の言葉さえ疑心暗鬼に。そんな気持ちになる自分も嫌だ。だから、そんな時の魔法の言葉は「私は私」

時間は薬とはよく言ったもので、こうした妬みもやっかみも徐々に減ってくる。当時そう言っていた人たちは私に近寄らない。てか近寄らせてないんだと思う。自分の心が、勝手にガードをして自分の壁を作っている。

心は折れてもまたつながる

心が折れそうなとき私は情報を仕入れない。情報を仕入れれば仕入れるほど、自分がぶれる。だから目の前のことを丁寧に積み重ねるだけしてきた。何のためにしてるの?と自問自答しながら。失敗することももちろんあるが、目的(初心)に戻れば、揺らがない自分がそこにいる。これが、心が折れてもつながることになっている。

最後に、私は思うのだけど。人と違っていい。違って当たり前。意見は意見。と思って話し合える友や仲間がいれば、自分を保てると思うのです。女性は共感の生き物なので、とっても難しい。しかし、同じような考えを持つ人は必ずいるし、そう発信していけば会える。私も今数少ないけど、そういった友や仲間がいることが、とてもありがたいと思っている。

ありがとう♡



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