・副業が会社から禁止されている
・副業が会社にバレるのが怖い
・でも将来のために、副業はやってみたい

そんな方に、どうやって副業がバレるのかを簡単にご紹介します💡

要因をわかった上で、
副業をするのか、しないのか決めるキッカケになればうれしいです❗️

副業がバレる3つの要因

❶知人や同僚からバレる

これは、この通りです！

友人や、特に同僚に「副業をはじめた〜！」と話した場合、
どのルートから、人事部などに伝わるかわかりませんよね💦

できる限り、リスクを減らすためには、「他言無用」でいきましょう🤫

❷SNSなどの投稿でバレる

例えば、Twitterのプロフィールに「グランドスタッフ」など入れると、
バレる可能性は高まりますよね😅

航空業界は、（ウワサによると）人事や総務がSNSチェックをしているようです。
どれだけ従業員を縛るんだ…と、思っちゃいますね。

航空業界限らず、SNSをチェックしている企業もあるかもしれませんので、
バレたくない方は、個人名や企業名は伏せた方がよいと思います👍

❸住民税からバレる

確定申告をする際に、注意が必要です❗️

副業収入に対しても、住民税は納税する必要があります。
その際、確定申告をする必要があります。

そこで、住民税の納税が会社に行くと、バレる可能性が高いです。

では、どうしたら良いかというと、

確定申告の書類に「住民税の徴収方法の選択」という欄があります。
この欄に示されている選択肢は「給与から差し引き」と「自分で納付」の2つです。

ここで、必ず「自分で納付」を選択しましょう。

「自分で納付」を選択することで、
副業分の住民税の通知が自宅に届き、住民税も自分で納税することができます。

確定申告の詳細については、国税庁HPで確認してみてください💡

と、ここで

確定申告したら、バレるのでは？

と思う方もいるかもしれません。

でも大丈夫！

確定申告は所得税と住民税を確定させるもので、
個人の収入などをわざわざ会社に報告するものではありません😊

むしろ、確定申告しないと脱税になるので、そこはしっかり申請をしましょう！

では、まとめますね💡

【副業がバレる3つの方法】
❶知人からバレる
❷SNSからバレる
❸住民税からバレる

こちらを踏まえた上で、
副業をするか、決めてみてください😊

では最後までご覧いただき、ありがとうございます🍀

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