躾のコツ 51
躾の仕方のこつはと申しますと、それはまず母親自身が、ご主人に対して朝のあいさつをはっきりするようにし、またご主人から呼ばれたら必ず「ハイ」とはっきりした返事をするように努力するのです。そうしますと、子どもはいつしかそれをまねてやりだしますから、そうしたら必ずほめてやるのです。これが大事な秘訣です。そしてこれを1か月も続けますと、家中がすっかり変わってくるから不思議です。
時代によって変化もあるかもしれませんが、挨拶の重要性は常に変わらないのは確かなことですね。
とにかく自分から先に挨拶するということは実践として必要ですね。
そういう雰囲気づくりを心掛ける必要があると思います。
一年の計画を立てるのにはとてもいい時期なんですがすでに一月も半分過ぎてしまいました。
刻々と過ぎる一日をどう過ごすのかというのは大いなる問題です。
今日の修身教授録は誠でした。
真の誠とは全充実の生活にある。ということでとにかく全力で勤め上げる一日を過ごそうと考えなければなりません。
今日の仕事を一から十すべて今日中終わらせてさらにあと一歩というところまでいかないとなりません。
すでにリアルがほとんどになってますから時間がとにかくかかります。気を引き締めてとりかからないといけません。
旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋の（株）クボタ贈商とWEB販売の（株）ニムリスにて人生修行中です。旭川地域ポータルサイト「いいあさひかわ」もどうにかしたいっす。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。