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備忘録

明日から5連勤です(なので更新が出来ません)^^;
飲食のキッチンでの5連勤は相当キツイです^^;
ちょっと高級寄りの落ち着いた雰囲気のお店だから、落ち着いて仕事が出来ると思って応募したら・・・超人気店でメチャクチャ忙しいです(泣)

オーダーが一気に入ってくるので、お皿(木皿)の準備、添える野菜の盛り付け、薬味の準備、キッチン補助で出来る料理は全部自分がしながら、翌日の野菜の仕込み、大量に戻ってくる食器・グラスの洗い・・・。
時給1100円貰っても引き合いません(泣)
その上、ホールが間に合っていなければ、自分の仕事ほっといてホールのお手伝い。ランチタイム4時間、ディナータイム4時間の間、フルマラソンをしているかのように、心拍数が上がりっぱなしで、心臓が持つか?
と、ちょっと愚痴ってしまいました。

本当は最終話をさっさと書いて終わらせたいのですが、その前に書かないといけない、いくつかの記事があり、そのメモ書きと、『あの日、何が起きたか』について記しておこうと思います。

まず、最低、これだけは書いておこうと思うもの
・ スタジオ移転までの奇妙な出来事(追記)
・ あるイベントでのお話
・ 治療の書・・・グループホームでのボランティア活動(追加)
・ 人間の体は4日先までのことを知っている(追加)
・ 心の力(生命の代償)(追加)
・ マスターヒーラーの話
・ 第3の目が開く兆候について
・ ある自治会の文化祭の先生として招待された件(追記)
・ 〇〇神社の宮司さんの娘さんとの出会い(ここでもキツネさんが関係)
・ 人を念で引き寄せたら、相手はどうなるかのお話
・ このヨガを辞めると決断した理由(超えぐい内容です)
・ マントラやお経を唱える危険性のお話(ここでは天符経=韓国の思想)

そして、『あの日、何が起きたか』

上記の記事に関することです。
それまで、私は指導者を辞めて3年も経つのに、天地気運とつながっていました。天地気運を使うことも、呼ぶことも出来ていました。
しかし、心は苦しかったのです。
この日、何が起きたのか、先日わかりました。

この3年間、私に氣をつないでいた人がいたということです。
その人が、やっと私のことを気にかけるのはやめてくれたらしいということです。

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