在り方革命００９
やり方と在り方はどう違うのか❓
表現が難しかったり致します。

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「現代人は、言葉にできたら信じおる。話は逆じゃ。言葉にできんから信じる。言葉にできたら事実じゃ。信じる必要などない」

『うーん。わかったような』
「だから信じるんじゃよ」
『まぁ確かにそうでしょうが』
「例えば、現代人の問題は何かな」

『人間関係。就活婚活。子供の教育。仕事。美容健康。お金と老後の心配ですかね』

「どうすればよい？」

「ええっと。そうですねぇ。集中する。一生懸命ガンバル。うまくいった人に教えてもらう。後は、誰か助けて！ってとこですか』

「それはやり方だな。言葉にできる。こうすればこうなるという方程式じゃ。方程式にはできんのが在り方。プロセスが必要ない」

『イメージわきません(￣▽￣;)』

「あはは～難しく考えなさんな。スキやキラい。気が合う合わない。美味しい不味い」

『それならわかります(*⌒▽⌒*)』

「だから在り方を見直すことじゃ。この在り方で心地よいかどうか。感じるのじゃ」

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『子供の頃から、やり方ばかりでした』
「面倒くさいテストだとかな😱」
『覚えれば解ける。でもムリ』
「ムリが在り方。覚えるはやり方じゃ」

『ムリって思うのは、心地よくないです』
「そろそろ止めてよいのじゃ」
『いや。そうカンタンには』
「なんじゃ？」

『あ。カンタンに変えられないっていう在り方なのか。そう思い込んでました！』

「気づいたな。それでよい。気づけば消えるからのぉ。何もしなくてよいのじゃ」

『潜在意識を変えたりとかは？』

「変えようという在り方なら、脳は変えなければならん潜在意識を作りだすのじゃ」

『マジですか？』

　😲　😲　😲

「在り方は自由に選べるぞ。潜在意識があるという在り方もよい。それがスキならば」

『自由に選べと言われましても』
「どうしたね？」
『なんかこう、不安になります』

「間違えたらどうしよう。怖いのじゃ。方程式の正解を求めとる。人生は遊び。ゲームなんじゃよ。もっと楽しんでよい」

『最後は、笑って死にますからね』
「おお。わかってきおったな」
『自分の在り方に気づけばいい！』
「心地よいかどうかで選び直す」
『方程式で遊びます(*⌒▽⌒*)』

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