在り方革命０１８☆
お金が欲しいけどムリ。何をどうしていいのか、わからない。誰か助けて❗

「みんなが金持ちになっちまったら、そりゃもう金持ちとは言わねえ。フツーだろ」

『うーん。たーしかに確かに。わかりますけどね。でも、現実的じゃないですよ』

「そうかなぁ。ボンビーなオイラがいるから、金持ちは金持ちでいられるんじゃね❓」

『金持ちを作るための貧乏人。それってなんか、虚しい考え方じゃありません❓』

　🗿　🗿　🗿

「虚しいよ。なんかマズい❓」
『いや。マズいかウマいかって』
「オイラ、なーんもねえ。空っけつ』
『空しいってそっちか』

「金なら、たーっくさん、あるじゃん」
『あるんですね。お金💰』
「そりゃ～あるさ。数え切れねえな」
『ある人はいいですよ。でも』

「たった今、とてつもねえ金が、世界中で行ったり来たりしてやがる。金はあるぜ」

　🌏　🌏　🌏

『こっちに回して欲しいんです💸』

「あのさ。金がねえって在り方のまま、なーにやったって、うまくいくわけねぇだろ」

『確かに(￣▽￣;)』

「どんなうまいやり方もね。在り方がものを言う。金がねえって現実が映し出される」

『そっか。お金はある🙌』
「な。そんな気がしてきたろ」
『でも３０秒でどうやって』

　⏰　⏰　⏰

「まず、在り方を見直す。オレって金持ちかな。自分に訊く。なわけない。それが今の在り方さ。答えはハラに収めちまう」

『あ。賢者さまのお言葉、ありましたね。浮かぶ思いは腰へ持っていけ。仙骨が、真っ白なエネルギーに、原子転換してくれる』

「次は、どう在りたいかって自分を選ぶ」

『イメージですか。アファメーション。何度も言い聞かせて。紙に書きだすとか』

　✏　✏　✏

「そんなのめんどい。選ぶったら選ぶ。スマホでぽちっ。リモコンぴっ、みてえな感じ」

『そんなんでいいんですか(・_・;)』

「いんじゃね。能書き聞いてっとオイラ眠くなっちまう。で最後。できることを探す」

『う。なんにもできないから、困ってます』

「おめえ、バカじゃねえか。このブログ、読んでんだろ。日本語、できるじゃん」

『そっち(￣。￣;)』

　🌸　🌸　🌸

「驚く。笑う。怒る。泣く。なんだってできる。バカにされたらよ。バカにされるってことができるんだ。てえしたもんだぜ」

『わお。そんなこと、考えもしません。当たり前過ぎて、誰でもできるからって、そういうの、価値がないと思ってました』

「今ごろ遅えんだよ」
『できることでいいんですね』
「できねえことはできねえだろ❓」
『確かに(￣▽￣;)』

「みんなが、自分のできることやってりゃ、世の中うまく回ってくもんなのさ」

『自分に合う在り方選びます』