あたらしい「本」と「文具」の販売をはじめます。

今日は、cakesやnoteを運営する会社としてのお知らせを2つさせてください。

出版をはじめます。

ピースオブケイクでは紙の本の出版をはじめます。

名前は「スマート新書」といいます。その名の通り、スマートフォンと同じくらいの「小さな本」です。

ボリュームもコンパクトです。普通の本は200〜300ページで、文字量が10万字〜20万字くらいなのですが、スマート新書は100ページ前後で、3万字前後となっています。

1冊を読むのにかかる時間は20〜30分ほど。電車にのって通勤するくらいの時間で、その分野の最新の知識をひととおり学べるということを目指してしています。テーマは「手のひらにおさまる教養」です。

かつて「新書」は、ひとつの発明でした。単行本に対して、コンパクトな分量で、規格化されたデザインで、内容はワンテーマ。あたらしいフォーマットを発明することによって、大量のコンテンツが生まれました。

スマート新書は、その新書を、現代にあわせて再定義・再発明したものです。

いちばん最初のラインナップはこちらです。

竹川美奈子『お金に困らない人生を送るための マネープラン入門』
古賀史健『みんなが書き手になる時代の あたらしい文章入門』
清水亮『知識ゼロからの 人工知能入門』
はあちゅう『自分への取材が人生を変える』

すばらしい著者のみなさんが、趣旨に賛同して参加してくださっています(みなさん、ありがとうございます!)。いずれもcakesの連載をスマート新書として再編集してまとめたものです。

ちょっと大きな話をすると、あたらしい時代の、あたらしい世代の教養を育むのは、メディア企業の責任だと思います。当社では、そのためのラインナップとして、この「スマート新書」を育てていきたいと思います。応援をよろしくお願いいたします。今後もどんどん新刊が発売されていきます。

また、スマート新書をつくりたい編集者も募集しています。cakesチームで社員として参加するのもアリですし、フリーランスで参加いただくのも歓迎します(おもしろいネタなんだけど短くて1冊にならないな、という企画、編集者のみなさんは手元に山ほどありますよね?)。

「手帳」や「ノート」も発売します。

同時に、スマートフォンサイズの手帳やノートの販売もはじめます。

「cakesの手帳」
「noteのノート」
「自分への取材手帳」

の3点です。

「cakesの手帳」は、普段はスマートフォンのカレンダーアプリを使っているけど、紙の手帳もほしいときがある。でもなるべく薄くて軽いのがいいし、中身もすごくシンプルであってほしい、というひとのための手帳です。

「noteのノート」は、noteのロゴカラーのノートです。これも手帳と同じで、普段はメモをスマホで取っているんだけど、やっぱり紙も併用したいときあるよなあというひとのためのノートです。

どちらも、ぼくが個人的にほしくてつくっていますが、需要はそれなりにあるんじゃないかなと思います。とにかく、すごく薄くて軽いです。

「自分への取材手帳」は、はあちゅうさんとのコラボレーション商品です。日常の、好きなこと、楽しかったことを書いていくうちに、自分のことがよく理解できるという趣旨の手帳です。

まとめ

くわしいご案内や購入はこちらから。本はAmazonか直販で、文具の購入は直販のみで行います。直販も、noteにEC機能を追加したので、noteですでに購入したことがあるひとは超かんたんにできるのでぜひためしてみてください。

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「すき」と「スキ」は正直どっちにしようか迷いました。
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加藤貞顕

コルク佐渡島、note加藤のコンテンツ会議

コルク代表・佐渡島庸平、noteやcakesの運営会社ピースオブケイクの代表・加藤貞顕が、その週にふれたコンテンツについて書いていきます。毎週水曜日更新(予定)!
3つのマガジンに含まれています

コメント7件

スマホとサイズが一緒ということで、スマホとリンクできるようにしてはいかがでしょうか?
かつて存在した角川mini文庫を彷彿とさせます。
回文が好きなので、回文の本を出してほしいです!
自分への取材手帳📔をかいたいのですが、対応クレジットカード増やして頂けないでしょうか。もしくはamazonで買えるようにして頂けたら嬉しいです。
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