ほぼ日の株主総会

今週の日曜日、ほぼ日の株主総会と株主ミーティングに行ってきた。

これまでいろんな会社の株を買ったことがあ。でも、一度も株主総会に行こうと思ったことはないのだけれど、今回は行こうと思った。糸井さん率いるほぼ日が、どんな株主総会をやるのかこの目で見たかったからだ。

総会後には株主ミーティングという会があった。総会よりもアットホームに、ほぼ日と株主が交流するための会だ。会社ツアーもあるし、トークイベントもあるし、カレースター水野さんのカレーも人気だった。

光栄なことにぼくもトークイベントに読んでいただいた。糸井さん、青年失業家の田中秦延さん、プラントハンターの西畠清順さん、ぼく、の4人で未来のコンテンツ、メディアについて話し合うという企画だ。とてもおもしろい話で、壇上にいたのにすごく笑った。

通常、株主総会というと、会社側は義務を果たす場所だし、株主側は会社の説明責任を求める、そんな会と普通は思うだろう。もちろん、ほぼ日の総会もそういう側面がないとはいえないのだけれど、でも基本はぜんぜん違う、新しい会社のありかたを見た気がする。純粋にコンテンツとしてもすごくおもしろかった。

見てない人には伝わりにくいんだけど、ほぼ日的な事業の「仲間」を集めるための手段としての株式公開をして、実際にそれをなしとげているんだなあと思った。株式は、その仲間たちの集会への参加チケットみたいなものだと思う。実際、株価がどうのとかではなく、ほぼ日の株、買ってよかったなと思ったし。

生活の楽しみ展といい、ドコノコといい、学校といい、株主総会といい、やっぱりほぼ日はメディア企業の最先端だと思う。おおいに見習いつつ、自分たちのやり方をみつけたいと思った。

ほぼ日のみなさん、今週は本当におつかれさまでした。とてもおもしろい会でした。

ヘッダの写真は千駄ヶ谷駅から会場に向かう途中の国立競技場の建設地の空。いいお天気でよかったですね。

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加藤貞顕

コルク佐渡島、note加藤のコンテンツ会議

コルク代表・佐渡島庸平、noteやcakesの運営会社ピースオブケイクの代表・加藤貞顕が、その週にふれたコンテンツについて書いていきます。毎週水曜日更新(予定)!
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