線香花火のメディアとは?

noteでは、毎月、ハッシュタグイベントをしています。テーマにのってみんなで何かを書いて、おもしろいものをみんなで讃える、という趣旨です。

今月のテーマは #花火 です(シャープをつけて前後に空白を開けるとハッシュタグになります。記号と空白は全角でも半角でも可。クリックすると、みんなの作品も見られます)。

ということで、ぼくも花火について書きます。

花火って、考えてみると、別に役に立つものではないんですよね。なくても死なない。でもみんな好きですよね。ぼくももちろん大好きです。

打ち上げ花火のすごいやつを見ると、うおーってなるし、線香花火みたいな小さいものも、しみじみといい。

なぜだろうと考えていたら、そうか、花火ってコンテンツなんだな、ということに気がついた。コンテンツということは、もうひとつ、それを伝える入れ物である「メディア」がセットで存在する。

打ち上げ花火の場合、メディアは「夜空」ということになる。夜空という大きなキャンバスを使えるから、みんなで同時に体験できる。感動を共有できる。だからあんなに、多くの人を惹きつけるのか。

デジタル化がすすんでも、リアルの演劇には人気があるし、映画がいままた盛り上がってるのも同じ理由だろう。

ネットの文脈でも、Twitterで実況しながらラピュタを見るのもそうだし、2chの実況板もそうだし、あとは、ニコニコ動画も同じ理由で支持されている。

やっぱり体験だよねという普通の結論にたどりつきつつ、最後に問題を。

問題:二人の男女がする線香花火のメディアは何か?

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加藤貞顕

コメント4件

向かい合わせの間という空間
(特に)若者層共通のイマジネーション
祭りの後の浴衣姿のままでの真っ暗で人気のない神社の裏(´ω`)ノ━※ ※─ヽ(´▽`)
みなさん、コメントありがとうございます。線香花火のメディアは、「二人の間の距離」というのがぼくの考えた解答ですが、みなさんのもステキですね。
恋かなと思いました。
恋というメディアならどんなコンテンツも
ドラマでありかけがえのない体験である、と!
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