2022年8月31日、noteのdmから、

丸正印刷の渡辺美佳代が言ってたんだけど、嫌いな人なんですけど、ウンタラカンタラ行って、石垣克子もぐちゃぐちゃ言って、めるへんのタイラヒロコも社長がグチャグチャ言って、町田良美も専務がぐちゃぐちゃ言って、新里エリカが佐藤さんのことでグチャグチャ言って、と自分のことは言いたいけど人の話を聞くのが嫌い、こういうところが嫌いと文章化し明記してsy名してネットに告知し裁判するときの備えればいいのにと思う、

現実は弁護士費用30万払うのは嫌なので示談か我慢というもの、それをわかっててやるべきであるが、こうして暴露される、

けど人はそういう面倒なことはしない、大変だからと、ストレスでやけ食いして太って終わり、

そんな毎日を繰り返す私達、そう人間とは怠け者らしいから、

この記事はビジネス書の類なのか、きっかけがあって、友人を巻き込んで、転機があって終わりがある、

その物語、読んでてまたかよ、ノートの編集者がピックアップしそうな記事だね、お利口さん、

そんな感じの印象で、第一私は車があんまり好きでは無い、なので本当にどうでもいいことなんだけど、読んで居るうちになぜイラっとするかを文書化すると、しかも寝る前に読んで起きてパソコンを開くとこの記事、

手持ちのパソコンが限界を来ていて、メモリーが多くて更新してなくて動きが鈍い、写真や記事を溜め込んで居るから、しょうがないんだけれけれども、

昨日書こうとして居る記事が、重い、思い、が重なってイラっとして来てしまったことが、ある時点を通過しもう面白くなって来た、

一台の車から次元を飛んで、他人の怒りですらさそうだなんて、いまの時代によくある話であり、呼んでて自分自身を掘り起こすだなんて、よっぽど自分で自分のことが好きなんだね〜って思う、

結構人って尊厳を大事にするけれど、富本彩乃がツイッターでうちの旦那は後輩にも慕われてて〜とか言うけれど、他人の評価を気にして居る、お愛想でしょ、それわざわざ自分のツイッターで書く話かよ、とドン引き、

そんなことするとするよりかは、自分で自分の機嫌をとるに越したことがないと思う、お買い得だし、他人に迷惑かけたり、私の旦那は慕われててすごい人なんだよ、とツイッターで自慢する、、って、自民党の政治家が選挙前になって慌ててTwitterを更新するも、立憲の議員の方がフォローアー多く、そのフォローアーがどんだけの比率で入れて居るのかはさておき、

自民系の人は手堅く組織票をまとめて居るから、新しいこと、Twitterだなんてやらなくても、と軽くあしらっていつつ、無党派層や入れない半分の人に関心を持たせるにはTwitterやった方がいいけど、そんなめんどくさいこと誰がやんだよ、

というような、こんなことしなくてもうちは票があるんですよ、頼まれて担がれて乗っかってるんですよ、って行ってくれた方が開き直ってて、入れないけど面白いのにねぇ〜、

だなんてことを思う、

脱線する話はここまで思いつつ、再度読み返すと、柳美里は昨年岸田国士戯曲賞を辞任したらしく、その理由は受賞なしの解説を編集者に書き換えられたのを拒否した事にあるとのこと、

早速検索すると、関係のない話が選考評にあったからカットして見たが、ゆうさんは関係のない話とは思えない、でゲンロンのウエーブで見ることが出来るが、私は柳さん、ゆうさん、と検索しても優さんと出るので、柳さんと打ち込まないと出ないので、やっぱ英語の方が世界の共通語なのもわかる、

やなぎさんの生活必需品を買いた文章を見、こういう事をするからこそ新しい人が出て来るんだろうなぁ〜と思う、選考のギャラは5万、芥川賞のギャラは100万らしく、恐らく選考委員は金額の上下はさておき、この人にあげたい、努力って大事、歴史よ!恩返しもあるし、業界盛り上げないと!、という感情にて選考して居ると思うが、柳さんは特筆し、大サービスの内容、そして辞める、という、、、どうしようもなくぬるくなった感に喝を入れてくれた感じがしてならない、ってか柳さんやっぱ凄い!、

急に福田和子のそんなドジはしない、という通話を思い出すが、私は福田和子が無事に逃げ切った、が、カラオケで盛り上がったタンバリンにて指紋を取られた、という、もう実録書を読む気もせず、ゴシップとしてもう、マリーアントワネットがパンとケーキを言ったとか言わなかったとかよりも、いまの時代はふわふわパンケーキ、けどフワちゃんってどこが面白いのかわからないし、見る気もしないから見ない、

という、島田雅彦さんの随筆にて、シノラーが駅前のトイレで着替えて出て来た、という努力を思い出す、

ゴシップとはなんぞや、その人の魅力を司り、なんとなく、という口語や文章にて広まるもの、それにより盛り上がり、いいように広まったり広まらずに自殺に追い込んだりするもの、それが27クラブなのか!?、

車だなんてどうでもいい、けれど、車とか時計とかでその人のステイタスを図る、という世の中ですが、バカみたいなので関わってはいない、

けれど、一昔前!?のその業界は新車の広告を出して売ってるのは中古車という、モリをカマス感じ、

アゲ盛りヘアなんだけど、毛が傷んでるから作りにくい、浜田ブリトニーも盛ってメディアに出て来るんだけど、いつの間にかお母さん売りに突入していたのね〜、

そんな業界の常識も中古車の画像をまんま出す事でそれが当たり前になる、とか当時はジャロとかacは無かったのかな〜って思う

盛る、という作業ですが、女の人は金髪のウエディングドレスモデルを見て、どうせ日本人が着るんだから、リアルに日本人に着付けした方がわかりやすくて良くない!?に女の心理からしたら、あれぐらいなら私でも出来る!と嫉妬して来るのを防ぐため、

という心理を活用した盛り、という世界もあるとの事で、、、本当に、、、人間って頭が悪いなぁ〜って思う、不経済、

売上高360億円の世界も、それを羨ましいとは思えない、もちろん詐欺をカマス人もいるし、社員はゴマすって来るし、出て行くお金も大きく、税金対策を考えないといけないし、2代目で会社潰す、と意地悪な目で見る人達も沢山居る、

そんな中、盛りをカマス、コムデギャルソンの川久保社長が、強気なふりをすることも必要、というカマシの世界、構えとかツラ、という舞踊!?能っぽい感じ、そんな原点とやらを思いつつ、カマス事の大切さ、それらを暴く文春砲、もう弱くなったメディアは政府にコントロールされる、

やはり、現代のものと昔のものをよく知ってないと、カマシなのか、カマサレテルノカを見抜けなくなる、目指すは後見人、シテやワキが倒れても同じくカマス事が出来るであろう貢献になれると振り回されなくて済む、

あぁ、新車のチラシ見て来たけど、詐欺〜って思わなくて済むしね、




テキスタイルを活用した衣類の製造販売。 minne bace hands creema iichi 催事等で販売。 フツーに着れない系が得意、フツーに着れるものも作っているつもり。 三つ子の魂百迄。心に無い事しない。無責任で上から目線の先輩後輩ごっこ御断り。自由度が高い生き方。