この記事のアクセスがダントツで高い、音事協だけでなく、覚醒剤でもなく、鬱でもなく、飯島愛というキャラクターは唯一無二すぎる、代替えが無い人物、

樹木希林の代替えは出て来そうだけど、飯島愛はAVから出て来た人物となって居るので、相当な度胸が無い限り、女は出来ないと感じる、

樹木希林が亡くなって一年経過しただろうが、樹木希林関連の着物名言本が多く出て居るのか、書店で目につく、飯島愛に関しては然程取り立ててメディアでの特集は少ない気がする、

亡くなった人を天秤にかけるのは良く無いけど、樹木希林と飯島愛に関しては、年々薄れつつあるかもせんが、飯島愛また会いたいな、またテレビに出て来そう、、、と常に亡くなった事を感じさせない、独特な感情を持たせてくれる、こういう人物は他には見当たらない、

樹木希林は恐らく、ずっと残りたいとかそういう人物でもなく、お宅訪問で、着ない古着を切って使えるところは材料に、傷んだところはフロアモップにして、という事、ケチ臭いとも思わず、最後迄有難く使う的な、始末と言って居たし、これだ！という感じ、樹木希林が芸能界を自ら始末した感じがする、

飯島愛は始末のつかない人で、後を引く人、実は特に恋しい訳では無いのだけど、あの人だったらどんな受け流しをするのだろうか、、、という枠、YOUでも収まりがつかない、その余韻、定期的に残るんだと思うし、多分あの人は亡くなってない気がする、幽霊的な質感で、