noteのdmから、

嘘も方便、という言い方は八方美人の匂いがするから嫌いだ、けれども、こういう知らないフリをする、という読み、季節的にその教育実習という期間を知っている人がしか出来ない世界、

優しさというより、この作者が書いている、800円の下駄、という表現に非常に粋を感じる、、、エレガント、、、

なんっていうんだろう、優しさとは一瞬にしてナメられる世界なので、意地を張って生きないといけない、というものだし、大方そうであるにして、忘れてたね、こういう世界、と思い出させる、

例えば、職場に何かを持って行ったとしたら、食べるだけでそれが当たり前になる人、次はアレを買ってこいといい出す人とか、そして、善意をふみじにられ、傷つくことが多い世の中、特におまけやお金だけでは無いだろが、こういう下駄を履かせてくれる行為は、時たまあぁあの時の、、、、と思い出す、

またあのお店に通いたいと思い出す、それと同時に裏切りも思い出す、そしてやさしさをも自分自身で踏み躙っている私にも気づかせてくれる、どちらかと言えば優しさの方で居続けたいのだけども、




テキスタイルを活用した衣類の製造販売。 minne bace hands creema iichi 催事等で販売。 フツーに着れない系が得意、フツーに着れるものも作っているつもり。 三つ子の魂百迄。心に無い事しない。無責任で上から目線の先輩後輩ごっこ御断り。自由度が高い生き方。