見出し画像

カラフルな菓子の歴史

こんばんは。七草です。
今日の東京はちょっと涼しく感じました。でも明日からがかなり怖いですね!。・゚・(ノД`)・゚・。

関東もよく晴れて……は、いいですけども!
こんな気温は望んでいない!!!(泣)
最高気温予想が29℃! 29℃ってほぼ30℃ですよね!? え、今は4月ですよね!? 5月ですらないのに30℃!

と、脳内でひとり騒いでいます。そういえば今日からゴールデンウィークらしいですね! うっかりスーパーに行ったら人混みに揉まれてえらいことになりました。いやはや。そういえばそうだった……涼しいうちに買い物を、と甘いことを考えた私が馬鹿だったのかも知れません。

そんな訳で!(いきなり)

えもじょわさんの新作キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
いつも拝見している方の動画です! 視聴すると和むのでとても好きなのです。しかも美味しそう! おまけに柔らかそう! 絶対、美味しいヤツ!

シフォンケーキは憧れです。実は私は一度も作ったことはありません。型がなかったというのもあります。でも一番の理由は多分、自信がなかったからでしょうか。こんな風に綺麗に、しかも美味しく作れるとは到底思えなかったというか……。

昔からお菓子作りは適度に好きでした。ですが、シュークリームなどは失敗しています……。完敗です、今のところ。もしかしたら今のレシピなら成功するかも知れません。でも自信はないし、そもそも、

卵白そんなに残ったら困るんだよね!w

という、物質的な事情もありますかね。失敗しても食べられるのなら別にいいです。でも残ったら困る! 卵白だけ残った時のためのレシピもYouTubeにあったりしますが、それでもちょっち(汗)

昔は仕方ないので白身だけ焼いてました……。まあ、卵は好きだったので、白身だけ食べるのは苦じゃなかったですね。ただし何度も作るとさすがに飽きてしまって、仕方なくマカロンを作った記憶があります。

あ、今のオシャレなマカロンではありません。昔々のヤツで、泡立てて焼くだけの菓子です。

ここにある写真の菓子が近いかな? と思います。
今みたいにクリームがサンドされた可愛らしい色合いのものは、最近になって出てきた……気がします、たぶん。

日本で流行し始めたのは大体、西暦2000年前後でしょうか。あれ。20世紀?w 私はてっきり最近だとばかり思ってましたが。'`,、('∀`) '`,、

マカロンの生地の原材料は『卵白・砂糖・アーモンドプードル』などです。つまり、卵黄が要らないのですねー。なので、昔はこれだけ焼いたりしていました。他に処理の仕方がよく判らなかったんですよね(汗)

ちなみに私はマカロンは甘いのでちょっと苦手かも……?w
作っては人に押しつけてました! 何て酷いオチだ!w

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?