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「わたしは運がある!」と言えること

もしも鳥の糞が頭に落ちてきたら、きっと人は「ツイてない」と思う。でもそれを「ネタになるじゃん!ラッキー」だなんて前向きに捉えられたら、結構楽しい人生になるように思う。


と、それはちょっと極端な話だけど、自分のことを「運のある人間だ」と言える人って、もうその時点で勝ち組だ。運も実力のうち、まさにその通り。うん、この言葉はとても好き。

今日はそんなことを職場の人と話していた。なんとも平和な会社だ。

しかし、よく考えなくても、「運」の立場だったら、「わたしは運のある人間です」っていう人のところに行きたいに決まっている。


だからだろうか。わたしは運に好かれた!なんと、運が今日わたしのところにやってきたのだ!!茨城のビールのブリュワリーに取材の相談をしていたのだが、取材許可が降りたのだ!!

実は、ビールブリュワリーのちゃんとした取材は人生初めて。ドキドキワクワクだけど、せっかくわたしのところに来てくれた運。大切にしないといけない。ビアジャーナリストとしての大きな一歩。がんばるぞ〜〜!


魅力が引き出せる取材と、魅力が伝わる記事を作って、皆さんにもお届けしたいと思います。精一杯頑張りたいと思います!

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