昨日こんなnoteを書きました。

こんな挫折なんて、きっとちっぽけだ。飛行機に乗って地上を見渡した時に、「あぁ、わたしの今抱えている悩みって、なんてちっぽけなものなんだ」と思うのと同じくらいに。

今の本業は、営業なので結果が求められる。結果が出なかったりすれば怒られるし、それこそ会社にとっては致命的なこともある。

でも、昨日のわたしの悩みなんて、致命的というには程遠いものだ。

いつか複業には本業を越えて欲しいし、いつか複業を本業にしたい。そんな想いを持っているものの、お金が欲しくて始めているわけではなくて、経験やスキルが欲しくてやっている。

ならば、すぐに結果・成果が出るよりも、変えたほうがよくなる事があるなら指摘してもらったほうが絶対にいいんじゃないかしら？

なんでもそうだけど、結果が全てじゃない。どう変わっていけるかどうかが大事、そんな気がする。