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愛国者はやはりこの家系を守ろう。

秋篠宮家のま◯こ様と小室圭との結婚の方針が立ったが、忘れてはならないのは皇室の後継ぎ問題。女系天皇で小室の精スプで孕んだ子が天皇になることは現時点ではありえないけど、やはり今の後継者は悠仁兄貴しかいないから(怖いねぇ…)
ただ、日本にはもっと家系の存続が危ない有名な一家がある。それは美留田家だ。
美留田拓也が現当主だが、彼は今年43歳、子孫を残せる可能性もかなり低い。170cm、67kg、33歳(2011年時点)、性癖はウリ専(タチ・ネコ・FFまでも可)、高校~大学時代は水泳部所属、趣味はポエム、サーフィン等。また、個人で出張サービスしている真性ゲイである。

一見仕事内容を除けば意外とステータスは良さそうと思うけど、ここで彼の評判を載せておく。

顔がね・・・/きっしょ。もう貼るな。そして◯ね。/キモくて嫌いだわ!/体は出来るけど顔がね!/くさい子。/gym-k 俊
①顔★★(サーファー系が売りなのだが、輪郭もパーツも大きく微妙。)
②体★★(たしかに大胸筋は凄いが、脚は細くてバランスがイマイチ。口臭と腋臭が気になる。)
③チソチソ★★(やや大きめだが火星人。完全白板で輪着用。)
④接客態度★★★(人なっつこいけど、ちょっと足りなそう。)
⑤サービス★★★★(サービス精神はかなり旺盛なほう。かなりたいていの事は何でもしてくれる。下着のコスプレも可能。)
⑥余談
個室はかなり古めで昔の独身寮を転用した感じ。内装は努力はしてると思う。床は一部弱っていて赤テープで×印がつけられていた。マネージャーの対応は良好だった。/大昔に生息していた北○原○みたいでした。/哀れ。/ジジィっていうか皺皺だった。/臭かったので帰ってもらったよ/ガバガバどころかスカスカ ゲイの末路/以下省略…

これは大変である。彼に寄り付く女も男もいない。

しかも彼は幼少期に虐待を食らいトラウマを抱いている。ここで名文章の一節を見ると
「お母さんさんのことゎ
ずっと心底、大嫌いだった
だから家庭なんて絶対持ちたくなかったし
女も嫌いだった」
美留田拓也氏は自分から結婚と子孫の存続を拒絶している。

そもそも美留田家が途絶えてどうすんの?っていう人もいるかしれない。しかし無形文化遺産レベルのおやつカルパスや未発掘のポエミーな文章、そして考古学上非常に重要な北京原人的要素などの重要な家系を歴史のそこらに放り投げていくような事は絶対にこの日本にあってはならない!日本固有の「生ける文化」の北京原人の血統を我々で救おうではないか!

そこで愛国者の君たち、美留田家が途絶えてしまうことを防ぐために子を為し男児を産ませる必要があるが、伝統的な文化を残すには拓也氏直接の育児や教育を必要である。「こんな子産まなきゃよかった!」と幼少期に母親から言われてトラウマになった拓也氏への精神的サポートと経済的精神的な支援を施すべきである!今こそ我が国を救うときだ

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