ヒカマニとアフガニスタン紛争

アフガン内戦とヒカマーインマー戦争とについての相関性

◯アフガン内戦の概要
ざっくり言うとソ連のアフガン侵攻以降の政府と反政府組織の対立
◯ヒカマーインマー戦争の概要
インマーとヒカマーがそのコンテンツの包含や正当性を争って対立する不毛な争い

◎前提
アフガン:"広義"例のアレ
政府側:インム
タリバーン側:ヒカマ二

◎共通点
①紛争の起源
アフガンに関してはイギリスとロシア帝国がお互いにアフガンを中間に圧力を掛けあっていた
インムは初期の頃はレスリングと阿部さんに挟まれて紐付けられていた
②紛争の発展
アフガンはソ連のアフガン侵攻によりアメリカが反政府組織を支援。そしてその後タリバーン政権が樹立。同時多発テロを受けてアメリカの爆撃開始。地方から支配を広げたタリバーンに徐々に押され始め、遂に敗北
例のアレはインムの流入で急速に拡大し、徐々にsyamuも拡大。syamuは引退したがコンテンツとして残っていた。19年にヒカマニの誕生、この時期syamuは復活するが引退後新たな流行も生まれずにインムは縮小。逆にSAENSKINなどヒカマニがかなりの速度で拡大

つまり【アフガン≒例のアレ】が
【ソ連からの侵攻≒インムの流入】に対して
【アメリカ≒syamu等youtuber】の台頭。
その後【タリバーン政権の樹立≒ヒカマニの発生】し、
同時多発テロに対して【アメリカが爆撃開始≒syamuの復活】。
一度は【米軍の空爆が効果あった≒復活syamuは初期の再生数がかなり伸びた】
しかし【アメリカは撤兵意向を示し≒syamuは二度目の引退】、
【タリバーンは地方から徐々に切り崩し≒インマーのヒカマー化】、
【アフガン国軍は押され負ける≒ヒカマニの話題性が高くなる】。

③対立構造
アフガン
タリバーン↔アフガニスタン国軍
↑    ↗
↓    ↙
ISIS-K
・タリバーンには融和派武闘派に分かれている
・国軍側からタリバーンへの寝返りも多い

ヒカマーインマー
ヒカマニ↔淫ク☆

・ヒカマニもインム対立煽りとヒカ淫がいる
・インムを見捨ててヒカマニに寝返る人も多い

似てるなぁそうに決まってる

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