初めまして。
本記事を訪問頂きありがとうございます！

saferのβ版リリース(3月)・本リリース(5月予定)に先立って、今回はsaferの使い方についてご紹介します。

本サービスの内容や使い方を知るきっかけとなれば嬉しいです。

それでは、使い方を見ていきましょう。
(※本記事は公開時点の情報となります)

①新規会員登録登録

まずは会員登録を行います。

登録には、メールアドレスとID[ユーザー名]、パスワード、性別の設定が必要となります。

②身分証明書・性病検査結果の提出

ユーザー登録完了後、身分証明書、性病検査結果の順で2つの書類を提出して頂きます。

検査結果提出の際、検査結果だけでなく検査を受けた医療機関名および本名が記載されていることを確認してから提出下さい。

※検査結果の提出は、身分証明書が承認された後に可能となります。

※身分証明書が未提出であっても、後の"③ユーザー検索・閲覧申請"は可能です。

safer側にて、提出された身分証明書と性病検査報告書の氏名を確認し、同人物だった場合のみ検査結果を本サービス上で更新します。　

従来の氏名・生年月日が確認できない性病検査結果や偽造が安易なスクリーンショットと比較して、情報の確からしさは保証されます。
検査結果が偽られる心配も最小限になります。

※虚偽の本人確認書類の提出は公文書偽造にあたり、法律や利用規約に反する行為です。

書類が認証されると、検査結果を確認した旨の通知がきます。公開を承認することで、マイページが更新されます。

safer上では本名の代わりにユーザ名が表示されます。その為、他のユーザーに自分の本名が知られることはありません。

検査結果更新の際に、再度検査結果を提出ください。

③ユーザー検索・閲覧申請

saferでは他ユーザーの性病検査結果を確認することができます。検査結果を見るには、見たい相手のユーザー名を検索し、閲覧申請を行います。

④ユーザーの検査結果閲覧

相手から申請許可されると、このように結果が表示されます。

ここで閲覧できるのは、saferに認証された検査結果のみです。

※誤って申請した場合は、申請の取り消しも可能です。

以上となります！

最後に

いかがでしたでしょうか？
皆さんが本サービス利用時にお役立ていただけたら嬉しいです。
他にも気になること等ございましたら、ぜひコメントにお寄せください。

以下記事に、アプリ作成の背景や私達のオモイを記載しています。共感いただけた方は友人や大切な方々に広めて頂けます嬉しいです。