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ふらふらまち歩き「初秋の多摩川沿いを歩く」 元住吉~ガス橋~蒲田


元住吉駅高架下から。武蔵小杉駅が見えそう

元住吉駅から渋川、県道14号を経由して鹿島田駅までひと歩き。
ここ新川崎駅エリアは大きなマンションもさらにできてくる様子で開発もこれからという感じ。
ここでちょうど昼どきとなったので、JR南武線を一駅歩き、平間駅前で遅めの昼食。

本当におおもり!850円

中華料理「大珉」
年配の数名スタッフの働く、落ち着いた広い店内には個人客がちらほらと。メニューはランチ用だけでもそこそこあるので、やや迷う。ナス味噌定食や、餃子も名物のようなのだけど・・・結局、唐揚げ定食を選ぶ。(保守的)
ごはんは大盛りを頼んだら本当に大盛りで、このあとお腹が出て歩きにくいほど・・・

多摩川方面に少し行くとガス橋に出る。


!珍しい名前。
調べてみるとこのガス橋は、もともとは鶴見製造所で作られたガスを東京に送るためのガス管のみの橋として架けられたそう。上流の丸子橋以降はなかなか橋がないので、六郷橋までの間に架かる橋として重宝された。そのうち、人も通れるようになり、戦後、現在のガス橋が完成して車両も通行できるようになったとのこと。


ガス橋から、上流丸子橋方面を望む


多摩川が県境なので、歩いて渡っていると橋の真ん中で「東京都」の標識があった。
 
さて、ガス橋の由来もわかったところで多摩川の東京都側を歩く。晴天のもと、青々としたきれいな草の道が気持ち良い。

健康的な緑と日差し

日焼けのため(?)裸で寝ている人のそばをそっと通り過ぎ、蒲田方面へ。ここは大橋緑地と言うそうだが、たしかに「大田区管理」の標識が多い。
9月中旬だったが日差しは夏同様でまだまだ暑く、上半身裸で走ってトレーニングしている人に続けざまに2,3人すれ違う。(ここではそういうの流行り?)平日の昼間にそこまでストイックにされているって、学生アスリートかプロなのだろうか。上半身は真っ黒で、筋肉もよく整ってられた。

国道1号と交わったところで道路に上り、蒲田駅方面へ。東急多摩川線に沿って歩き、商店街サンライズカマタへ西側から入る。
300メートルほどでここを抜けるとJR蒲田駅に出た。平日の昼だったが人は多く印象で、夜はもっと賑わってくるんだろうなあ。
 

駅前商店街の入口


蒲田撮影所のあった町なので、そのなごりを感じにあたりを散策。

ふらふらしていると、繁華街や飲み屋街の裏手にある大田区民ホールがその跡地らしい。ただ、きれいな大きいビルになっており、今はその面影もほぼなかった。。

あたらしめの住宅街をさらに東へ歩き、浦田八幡神社に参拝して、今度は東急の蒲田駅に戻る。

東急池上線と多摩川線、JRが乗り入れるためやや複雑な構造になっているが、東急のこの駅はJR蒲田駅に隣接する駅ビル東急プラザの2Fから出ている高架駅。
西と東がわからなくなってくる~
 
多摩川線に乗ると、車内は買い物帰りのお客さんなどで穏やかな空気。カタコト揺られながら10分ほどで着いた多摩川駅で乗り換えて東横線に戻る。

川沿いを結構歩いてきたけれど、当然ながら電車ならすぐだなあ。
 
散歩距離14km

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