オーバーワークの最適な切り抜け方。(Part2)
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は昨日の続きです。
『オーバーワークの最適な切り抜け方』について過去の僕のブログをブラッシュアップしながらお話していきます。
今日のこの話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひシェアお願いします😁
それでは本題の続きです。
他人から頼まれた用事だけをあえて切羽詰まった状況にしてからやり始めれば、自分があれこれ考えなくても勝手に優先順位一番になりますし、それはそれで面倒なことでもやり始めるには自分にとってはいい口実にもなるでしょう。
結局何が言いたいかというと、たくさん用事があった場合、僕らはあれを先にしようかな?こっちを先にしようかな?って、考えてる時間が無駄になっているわけで、それでどんどん時間が削られているってことです。
(例えば店に行って、飲み物を買おうとします。
3種類ぐらいしかなければどれを買おうかなんてすぐに決めれますよね?
でもそれが10種類ぐらいあったらどうですか?
買うのに時間かかりません?
理屈はそれと同じです。タスクが多ければ多いほど脳は混乱し、どれから手をつければいいかわからなくなって、結局時間だけが過ぎてしまう。
「あーめんどくさ」ってなってスマホに現実逃避してしまう。
なーんて事になるんです。)
これに気づいていない人が案外多いということです。
用事が多ければ多いほどそれだけ選択肢が増えるので、その分だけ優先順位を考える時間は掛かります。
なので最悪、人に頼まれた用事が出来なくてもほんとに困るのは相手なので、自分にはほぼ害はありません。
”信用を失うかも?”とお考えの方もいるかもしれませんが、元々は人の用事です。
例えばそれを一方的に頼んできて、出来なかったからといって責めてくるのはお門違いです。
人の用事を自分が一旦了承したとしても、「ごめん、やっぱ無理。」って素直に言えばいいんです。
それでも責めてくるなら、その人とは早めに縁を切った方が良さそうですね。
(会社の上司や先輩など、序列の中では中々断りづらい空気はあります。
でもそれって、ただの空気であって現実に起きてる事ではない。
だってあなたは、ハッキリと断ってないから。
ただその空気を、あなたが勝手に忖度して感じ取ってるだけなんですね。
だからまずは、ダメもとでハッキリと一度、「できないものは、できない」と告げてみる。
それでも「やれ」と言われたら、闘争か逃走を考える。
闘争って言っても本当に殴る蹴るをするわけじゃないですよ。
反論して立ち向かうか、もしくは、徹底的に任されたタスクを完遂してやるかのどちらかって事ですよ。
間違っても手を上げちゃダメですからね。)
あなたと気が合う人は他にも世の中にたくさんいます。
気が合う人との縁の方を大切にして下さい。
ではまた✌️
(と言うわけでいかがでしたでしょうか?今回の話。
今日はトピックスがあれこれしましたが、一つにあえて絞るなら『人生楽して生きようよ』ってとこですかね。
こんな感じで毎日、人生イージーモードでいかに過ごすかについても、いろんな方面から考察してブログに書いてます。
もしご興味出てきた方がいましたら、この他のブログにもぜひ遊び来てください。
ご質問やご相談、感想などもお待ちしています。
では最後に、今日のこの話、良かったよと言う方はぜひ、お友達にもご紹介下さい。
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また明日。)
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