心労がたたらないクレーム処理の仕方(VOL1)
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『心労がたたらないクレーム処理の仕方(VOL1)』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です。
さてみなさん。
みなさんの中で、クレームをよく受け付けてますって方、どれぐらいいます?
クレーム処理専属の方、そうでなくても、お客さんの応対にたまたま出たら、それがクレームだったって事だったり、他にもいろんなケースあるでしょうね。
しかも、人生これまでに、クレームの類について一度も触れた事がないって方、これはさすがに、ほぼいないんじゃないでしょうか?
もし、いたとしても、それは気付いてないだけかもしれませんね。
まぁ確かに、「私、言われても気付きません」っていう方も、それはそれで強ーい武器ではありますが。
それも立派なクレーム対処の方法ではありますが、今日僕がお話しする内容はちょっと違います。
クレームはクレームとして、ちゃんと意識してしまう。
「いや正直、聞くだけでも辛いなー」って方に向けたお話になってますので、その類のお悩みを持たれている方は、ぜひ、そのまま読み進めて下さい。
というわけで、では早速、その方法からお伝えします。
それは、別の敵をわざわざ作って一緒に攻撃するって方法です。
もうすでにこの方法を知ってる方なんかはこの事を、仮想敵とかペルソナとか言ったりもしますが、僕はまぁ普通に、敵と呼んでますし、それを、ここだけの話ですが、実在する会社の先輩とか上司とかにしても差し支えないかと思ってます。
その時だけですけどね。
ずっとはダメですよ。
それやっちゃうと、ただのイジメや嫌がらせになるので。
ずっとはやっちゃダメです。
では、じゃななぜ、敵を作れば良いのかというと、とりあえずクレームを言ってくる人って、自分の落ち度を棚に上げた状態で、その怒りの矛先を誰かにぶつけたいんですね…
というわけで「ほうほう、なるほど!」って思った時に大変恐縮ですが、今日は、一旦、ここで区切らせて頂きます。
というのも、やっぱり大作になってしまいました。
このままでは明らかに全部入りません。
しかも2部制にしても入り切らないので、今回は3部にさせて頂きます、勝手ですが。
本来な今日、全文公開する予定でしたが、広げ過ぎた結果このような形になってしまいました。
申し訳ありません。
ですが、どこもカットできない内容なので、今回はノーカットで3部に分けてアップしていきますので、ご理解ください。
というわけでいかがでしたでしょうか?
今日の話。
もしご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。
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では最後に、今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた明日✌️
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