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新しい職業を作り出すって案外簡単かも

今の子供たちが将来就く仕事のうち、


今はまだない職業の割合65%
と発表したアメリカの偉い研究者がいます。



つまり、


仕事は
まだまだ無限に生み出せるということを意味しますよね☝️



そもそも僕らは何を仕事にしてお金をもらっているかというと、


突き詰めて考えれば、


人が困っていることを
代わりに他の誰かがやってお金をもらっています。


つまり人の困りごとが仕事になっているということです😊






テクノロジーの発達により人の困りごとがなくなったり、


初めは人の手によって行われていた仕事が機械によってできるようになれば
それに従属している産業も廃れますし、


新しい産業が生まれれば、


それに付随して新しい仕事や職業が生まれます😁



そうやって生まれたり、

繁栄したり、

変化したり、

廃れたりして
次から次に職業にも新陳代謝が行われ、


生まれ変わるようになっているんでしょうね🙄





今の子が将来職業につくまでの年数、


約20年前後。


いったいどんな職業が65%なくなり、


新しい65%が生まれ、


反対に35%のどんな職業が残るんでしょうね☝️


今からがちょっと楽しみです😙







こう考えたら、

例え起業して失敗したとしても
案外なんとかなるかもしれませんね。



だって65%は新しい職業なわけですから、


新しく作る方が仕事につける可能性高いってことですよね🤔


次から次に作ればいいだけの話なんで😁


ではまた✌️

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