人を恨んで恨んで困ってる人、これやってみて(VOL1)
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『人を恨んで恨んで困ってる人、これやってみて(VOL1)』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です。
さてみなさん。
みなさんの中で、「恨んで恨んで困ってますー」って人います?
もちろん人をですけど。
じゃあここで、「はい、私困ってまーす」なーんて気軽に言われても、それはそれでちょっと引く人もいるかもしれませんね。
仮にそんな人がいたとしても、割とオープンな人といえばそうでしょうけど、とはいえ、内心、「あっ、私の事だ」とか、「えっ、これ僕じゃん」とか、心当たりある方おられるんじゃないでしょうか?
でもそれでいいんですよ。
だって元々、生まれた時から人に備わってる機能なんですから。
人を恨むって、一見良くない事、学校や親や上司なんかからもそう教わってきたかと思いますが、でも元々は生まれる時から備わっているものなので、人を恨んでもそれはごく自然な事なんです。
今日の本題とは少しそれますが、ちょっとだけ、なんで恨む事が備わっているかについてお話ししておきます。
恨む事がいいなんて誤解、生まれるといけないので。
さて、相手を恨むって一体、どういう状況でしょうか?
相手のあの部分が気に入らないとか、あの人からこんな嫌がらせを受けたとか、嫌味を言われたとか、そう言った類の事が起きると、人って恨みの感情が生まれます。
つまり、恨みって、『あの人のあの部分が気に入らない』という単純な感情から生まれるんですね。
もう少し絞り込んで言うと、『あの人あの部分』というのが、実は自分にとって引っ掛かってるって事なんです。
じゃあ『あの部分』ってなんですか?って事なんですけど、これが大体の場合、自分にはない物だったりします。
つまりそれを持ち合わせている人を見て、単純に嫉妬してるんですね。
だから「自分も欲しい、でも今は持ってない、仕方ないけどムカつく、相手にムカつく、自分にムカつく…」色んな感情が錯綜するんですが、結局の所、これは闘争本能の一種です。
生き残りを賭けた本能の一種なわけです。
だから抗えないのはごく自然な感情なんです。
さて、ここまで来ると、『恨む』は実はそこまで悪い奴ではないって事は、まぁまぁご理解頂けたかと思います。
これでもまだご納得いただけないようでしたら、これから後は僕の公式LINEの方で『恨む』のメリットについてお話ししますので、ご興味ある方がいましたら、公式LINEの方にお友達登録頂いて、そこから申し訳ないですがご質問下さい。
そうすればなる早で回答差し上げます。
というわけで長文になって来ましたので、一旦ここで今日のブログは切らせて頂きます。
長くなると文字数の関係で入らなくなってしまうので。
というわけでいかがでしたでしょうか?
今日の話。
こんな感じで毎日、人生イージーモードに転換する方法とか、人生楽に過ごす方法とか、他人が気にならない生き方についてとか、色んな事をブログにしています。
なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。
ご相談、ご質問、ご感想、公式LINEの登録なんかもお待ちしています。
では最後に、今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた、明日のVOL2で✌️
ここから先は
¥ 1,000
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?