住宅ローンが通りやすい人、通りにくい人向けの説明記事をブログに書きました。
また住宅ローンが通りやすい、審査厳しい銀行（住信SBIネット銀行、じぶん銀行）についても書いてあります。

実際の不動産売買の現場の感覚ではありますが、10人のお客さんにお会いするとその内の１人、または２人はローンの希望金額に届かない方となるケースが多いです。
住宅ローンの返済比率の計算の仕方も書きました。
家を探す前にある程度自分がいくらローン組めるのか、金利は何％になるののかは把握しておいた方が良いと思います。

〈ブログの内容〉
【住宅ローンの審査通りやすい人、職業（銀行は何を見る）】
・属性（人数が多い会社、皆が知ってるような会社、職業）
・勤続年数 ・年齢（何歳まで）
・年収高い属性良い方 ・頭金多く入れる方、貯金が多い方
・上場（東証プライム）はしてないが人数多い、社歴が長い会社や上場会社の子会社
・住宅ローン通りやすい人のまとめ

【住宅ローンの審査通りにくい人（落ちる理由）】
・クレジットカードがブラック、破産した方
・団体信用生命保険が通らない方（ワイド団信、フラット35の団信なし）
・買い替え（マンションから戸建）
・自営業の方 ・不動産投資（新築ワンルーム）されてる方 ・転職したばかり（半年、ボーナス出てない）
・車のローン借りてる方（カーローン）
・奨学金借りてる方（学生ローン）
・独身の方 ・カードローン
・無職の方 ・育児休暇中
・元金均等方式（返済）の住宅ローン
・年収400万以下 ・諸経費借りる場合 【銀行の審査基準（返済比率、審査金利、金利の計算方法、シミュレーション）】

【住宅ローンが借りやすい、借りにくい金融機関（審査甘い、ネット銀行厳しい】

↓上記の内容のブログ
住宅ローン審査通りやすい、通りにくい人（落ちる理由、銀行、特徴）

住信sbiネット銀行、じぶん銀行の住宅ローン（審査厳しい、仮審査、落ちる）