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「他人の不幸は蜜の味」なのは自分が不幸と決めているから

ちがっても輪になる世界はここにある

サイゴンの輪オーナーのKayoです!

みんなツイてる??

私もめっちゃツイてる!!


ひとの幸せな報告を、

こころから喜べるひとって、

とっても器が大きいよね。


私は離婚したての時は、町中の妊婦見てるだけで刺したくなってたし、(恐ろしいことを世界にさらす)

誰かの不幸を喜ぶことも当たり前のようにあった。


そして、私の不幸も同じようにひとに愉しまれてるんだろうって、

ずっと思っていました。


だって、他人の不幸は蜜の味でしょ?


でもそれは一重に、

そもそも自分の器が満たされてないから。


自分が我慢していると人が我慢せずに自由に生きているのが許せない。

自分が苦労していると苦労せず人生を生きている人間が許せない。

自分が不幸だと、

幸せな人間が許せない。


人間はそうやってできている。


でもね、本当は、我慢するのも、苦労するのも、不幸なのも、

みんな自分で選んでるんだよ。


そう選択するしかない。

という思い込みに侵されてるだけなの。


そのフィルターは、外せます。

外した瞬間に、

ひとは自由を選べるし、

苦労をチャンスだととらえるし、

自分は満たされてるということに氣づきます。


それができて初めて、

ひとは他人の幸せをこころから喜べるのだと思う。


そして、

離婚して5年経って自分のしたいように生きると決めてベトナムに行ってから、

私はひとのどんな選択もその人が腑に落ちてるなら応援できるし、

幸せを一緒になって喜べるようになった。

(他人の朗報を心から喜べたときの自分に感激した記録が確かアメブロにあるw)


嗚呼、私は今自分を満たしているんだな、幸せなんだな。


あの時、心からそんな自分に〇をあげられました。

幸せな状態は、ひとりでも、誰かがいても、

子どもがいてもいなくても、どこでいきていても、自分が感じればそれが答え。正解なんて十人十色なのです。

だから、自分自身の幸せの物差しで、

自分を満たしてあげることが大事。

そして自分がひとの幸せを喜べるひとになると、

まわりも私の幸せを心から喜んでくれる世界に変わる。


つまり、私は今そんな世界に身を置いているのです。


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【著者 kayo *自己紹介】

1985年11月1日生まれ。

ADHDとASDを診断されている11歳のムスコが相方のシングルマザー。
結婚や離婚、人生の紆余曲折で仕事を変わるが、いつもだいたい営業職。(下着販売、複合機、生命保険、広告代理店、不動産)
2016年に当時6歳だったムスコを連れて、
行ったこともない、友達もいないベトナムに渡る。
現在は地元である兵庫県西宮市北部にて「みんな違ってみんないい」をキャッチコピーとしたベトナムカフェをオープン。

マイノリティや、多様性を認めあえる空間をSNSを通して発信している。

Instagram:saigon_no_wa
Facebook: @Saigonnnowa
LINE Official:https://lin.ee/eFHKd6Y
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC7KS5wT_wetiNH6g6siuMCQ





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