見出し画像

高台で眺めの良いテレワークスペース

高台に建てた手延年木の家。眺めの良い位置に吹き抜けを造りリビングに採光がたっぷり入る大きなFIX窓を設置。2階のフリースペースには吹き抜け横に天然木のパソコンカウンターを設け、快適なワークスペースに

画像2

リビングからリモートワークスペース。左側にはロフトスペースへ上がるスケルトン階段。明るいリビングで快適な空間に

画像2

高台の為、1階のリビングからも前の家の屋根が見え、解放感抜群!

無垢の家の真壁造りは構造材である柱や梁を無垢材(接着剤で付けた集成材ではない丸太から切り出した本物の木の構造材)を見せることで、無垢材のインテリア性や調湿作用、抗菌作用やフィトンチッドによる癒しの効果があります。

画像3

吹き抜けからリビングを・・床材もすべての部屋に無垢のフローリングを使用した無垢の家。夏は無垢材の調湿効果でサラッと気持ちがよく新建材特有のベタツキ感がなく、素足で生活しても、寝転んでも気持ちの良い床。又、夏の湿度を抑えてくれる為、エアコンの光熱費も抑えてくれて経済的

冬は無垢材の断熱性能で床が冷たくならず、暖房による蓄熱効果もあり、経済的なエコハウスなのが無垢の家。

地球温暖化対策のCO2削減の大きな立役者ともいえる木の家は、住む人の健康と地球の健康を守る重要な建築物なのです。コロナによりおうち時間がふえた今、さらにその重要性が高まっている木の家。耐久性も経済性も良く、健康にも環境にも良い木の家で、ストレスのない木の家で生活する事がこれからのニューノーマル(新しい常態)と言えるでしょう

画像4

画像5

画像6


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?