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【白猫】ダークラグナロクの補足

前回の記事に書きました、白猫プロジェクトのダークラグナロク無事クリアしました!!

以下、今回もネタバレ満載につきご容赦ください

クリアの証拠です!(時間映っていますが、まあいいかで)

そして、休暇を利用して、金称号もゲットしましたー!ルーンセイバーはマジ偉大。

サモン版トワを早めに投入すれば良かったと後悔しましたが、コマが揃っていれば下手でもどうにかなる程度の難易度だったと思います。
でも、個人的に1年越しに取れたワールドエンド金称号の方が好みなので、プロフィールはそっちのままです。

さて、本題というかなんというか、前回の聞きましただけのテコ入れ候補から自分で見ましたにアップグレードしたテコ入れ候補を書いておきます。
前回の記事はこちら

要訂正のまま

・セレナ(ヒロイン)の性格変更
→ セレナのキャラクターは結局個人的には好きになれないままでした。思い出(後日談)は覚醒絵含めて良かったと思いますが、弱いのにイキっているキャラクター自体が私は好みでないんだと思います。もう少し勝気さを控えたキャラクターなら好きになれたかもしれません。

・ストーリーの序盤や伏線を丁寧に作る
→ レガリアのイベントで最後のほうにポッと出状態のネロとセレナとヴァイス。前々から出しておいて話をつなげていったほうがよかったと思います。その辺りは4周年のワールドエンドや3周年のゼロ・クロニクルが良すぎてしまった気がします。

・「白猫最大の戦い」と言いつつ、闇の王が出てこない
→「白猫最大の戦い」と言いながら、多分4周年と3周年のラスボスには白猫上で劣るラスボスさん……。結局、最大の戦いと謳ってしまったのが最大の不評要因な気がします。個人的にはストーリー単体として見る分にはそんなに悪くなかったと思います。

一部訂正

・ケンセイをノンプレイアブル化orケンセイの声優の山寺さんと悪役の杉田智和さんの役割チェンジ
→ケンセイの展開として、ああなってしまったことは仕方ないのかなぁ……とは思います。(ラストにひょっこり出てきて生きてました!なら良かった気がしますが、ストーリー上、矛盾しそうな箇所も出てくるので)ゆえに、ノンプレイアブル化に賛成です。私は、「4周年のグラハムさんがガチャに出ない…」と去年言っていました。そんな感じで。

・覇戦のレガリア時点で戦争の勝ち方が少年誌ヒーローものの王道レベルな有り得ない展開っぽいので、もう少しいい感じにしたい
→前述のとおり、皆様が酷評するほどストーリーとしては悪くなかったと思います。ただ、曲だけがすごくいいエンディングロールや3D映像を作ることに頑張るくらいなら、他にも何枚か1枚絵が欲しかったところこなぁ…と思います。あと、セレナばかりで他2人が目立たないという意見は同意です。

撤回して補足

・「あの程度じゃ闇の王は来ない」というアイリス(白猫全体のヒロイン)の言葉
→あの言葉はアイリスが敵(モルデウス)に対して言った今の言葉のままでいいと思います。今回のダークラグナロクの11話をよく読み直してください。そもそもタイカン(リーラン)の立てた作戦は、闇の力を削ること、最大の目的はシンラ(後のモルデウス)を倒すことでした。闇の王まで倒すとは(少なくともダークラグナロクに入ってからは)一言も言っていません。(対策としてネロが虚無のルーンで対応しようとしていたのは、明らかに甘かったですが)

とりあえず、ストーリーのハードルを上げるのはやめましょう!という結論ですね。

最後に言いたいのはやはりこれ。

者たちの“たち”って、本当にやめてほしいです!!

明日からはSAO(ソードアートオンライン)コラボらしいですが、完全に性能引きで行くつもりで、特に記事にする予定もないです。
代わりに今回の凱旋系ガチャのまとめを書けたらいいなぁと思っております。

#ゲーム #白猫プロジェクト #ダークラグナロク #コンテンツ会議

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