開発者が最初に手がけた作品　サウンドが耳から離れなくなったんだって

「ランディ、次はどうすればいい?」
「ほぉら、ここを触ると光っちゃうね」

名前　 　　　スパイシージー CG-06
ジャンル　 　変形ロボ
作品名　　 　CGロボ
シリーズ名　 マシンロボ
メーカー　 　BANDAI・バンダイ
撮影日 2020/4/8+11/19

パッケージ
最初に手に入れたCGシリーズ　※中古セットに入ってた　なので箱なし
シンプルイズベストな美しいシルエット

ビークルモード
非常に整った車に変形　ギミックが生きていればサウンドが鳴る
開発者は耳タコになったんだって
ダイノゾーン後期組作ったのと同じ人

シールが全て剥がれかけてますねぇ

ロボットモード
きっと役職はスパイ
材質は変形ロボに適した粘りと硬度を合わせもったプラ

可動は型が回るくらい　頭部は丸顔でシルバーメッキだ
シリーズ共通の特徴だ

このシンプルさが非常に美しい　美学を感じる
バンダイが低価格で子供たちが買えるように
小さな満足感を与えたもうた作品

グリーンアイが良い印象

「ここを触るとyouは正気じゃいられないね」

「押さえてるよ、次はどうすればいい?　ランディ?」

スパイCGは感じて鳴き喚いてしまった

音楽付きでどうぞ