愛車は韓国製バイク　世紀の発明クリップ合体

名前　 　　　ソードザウルス DZ-11 ダイノソルジャー
ジャンル　 　変形ロボ
作品名　　 　ダイノゾーン
シリーズ名　 ダイノゾーン
メーカー　 　BANDAI・バンダイ
撮影日 2020/5/17〜8/11

パッケージ
透明感あふれる良いパッケージです　本体がよく見えますね

ダイノモード
薄コバルトメタリックとクリアオレンジが美しいです

頭部が可動

ツイッターで交流していたフォロワーさんが実は当時の

「バンダイ・海外向け玩具開発部署」でなんと開発者ご本人だったと言う

衝撃の出会いがありました

そのお方からプレゼントして頂いた　とっておきの由来ある品です

本当にありがとうございます。

そして開発者直々にお褒めの言葉をいただくという光栄な嬉しさなのです

​

アメリカでのダイノゾーン発売が決まって、後半組の開発を海外向け開発部が請け負うことになった

前期後期とダイノゾーンがかなり違うのは開発が違うからなんだ

全く別ものなのだ

ナイトウイングの合体仕様聞いたときは開発部一同

「マジかよ!」ってツッコミ入れたんだって

​そして海外版では普通に補助パーツが開発されるという

そしてアメリカ基準のせいだと戦隊ロボの剣からメッキが無くなったのは

「メッキの剣は刺さるから危ない」と言う

意味不明のクレームが原因なんだって

​無塗装でも刺さるやんなぁ

骨ですが造形は細かく臨場感あふれています

しっぽでバランスが取れるのでポージングは自由です

暗源と合いますね

愛車は韓国製バイク

クリアパーツが圧倒的美しさを放つ

これほどまで似合うとは思いませんでした　だって恐竜とバイクですからね

バイクはもちろん変形するぞー
私が普通のバイクを買うわけないじゃないですか

嘘です元々アクションフィギュアの人だったので
バイクはバリバリ買ってます

一見顔がないようですが設計がぶっ飛んでるだけで
奥にちゃんと顔があります　日本のフックトイ「神」ではなくて
それのもとになった本家の海外ロボです

そしてソードザウルスの真価発揮
合身です凄まじい所がクリップで挟み込むためどんな者とも合体できます

ロボットモード
腕ロール、及び肘関節がありませんが　それなりにポージングが取れるのが
素晴らしいです

凛々しい顔立ちをしています

ベストショット

脚は動くので飛び蹴りポーズもできます

そうら、私の足をお舐め
足の裏もしっかり造形されてます

新生ダイアクロンにも装着できます

勿論トランスフォーマーにも
バンダイ製だからガンダムにも装着すればよかったですね