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【※終了したレースの記事です、誤購入にご注意下さい。】2017年5月14日(日)東京11Rヴィクトリアマイル(GⅠ)の予想記事

※馬連予想に訂正追加がございます。また、3連単予想を追加しました。

■追加情報

やっと見つけました。やはり去年のヴィクトリアマイルにも黒服の男がいました。

他の東京競馬の映像を見ると必ずといっていいほどこの黒服の男がいまして、2016ヴィクトリアマイルの映像では確認が取れていなかったのですが、ようやく見つけることが出来ました。

去年勝った馬の勝負服も黒が基調、そして今年も同じ枠に。。。これでやっと寝れます。


●3.12発表JRA,HPトップバナー画像の考察

3.12発表JRA,HPトップバナー画像は2016東京新聞杯が採用されたわけですが、ポイントの一つになったのが中止となった⑪番ダッシングブレイズ浜中俊でした。

その後、3.12フィリーズレビューで騎乗停止処分になり、処分明けとなって浜中俊がメインレースに出てくると、入った枠か本人が馬券になる現象が続いています。

4.30天皇賞(春)も2着になった3枠⑥番シュヴァルグランの同枠には浜中俊の姿がありました。

唯一来なかったのは4.23マイラーズカップ ダッシングブレイズ 浜中俊のときだけ、つまり、中止となった⑪番ダッシングブレイズ浜中俊コンビがそのまま出てきた時だけ馬券にならなかったわけです。

5.6京都新聞杯では浜中俊の⑪番(単勝4.2倍)が出現、浜中俊入っただけで本人もしくは枠が馬券になり続けていたのですから、本人が⑪番に入ってきたならお金にならないわけもなく1着という結果となりました。

そしてなんと続けざまに5.7新潟大賞典でも浜中俊は⑪番(単勝2.4倍)に入っていました。セオリーとしては続けては馬券になりませんよ。ところが3着と馬券になってしまったのです。

まぁそれだけ3.12発表JRA,HPトップバナー画像・2016東京新聞杯の7枠⑪番ダッシングブレイズ・浜中俊の効能は凄かったということなのでしょうが、浜中俊の⑪番が続けて馬券になったことで取り敢えずこの件は終了と思えました。

ところが、また出ちゃったんです。5.14ヴィクトリアマイルで浜中俊が入ったゼッケンは⑪番^^。またも人気馬、1番人気になるであろうミッキークイーンです。

そもそもこのダッシングブレイズとはどんな馬なのかですが、あの顔面整形のスペシャリストのイエス・高須さんの所有馬としてデビューするはずだったのですが、仲介人とのトラブルでご破産となった経緯があります。

このことはダッシングブレイズがデビューした頃、ある券聖のお方から注意だよと教えて頂きました。

3.12発表JRA,HPトップバナー画像に2016東京新聞杯のものが写し出され、そのレースは7枠⑪番ダッシングブレイズが消されたレースでもありました。

このトップバナー画像が発表された3.12はフィリーズレビューが行われ浜中俊は7枠で2着するも斜行したということで騎乗停止処分となり、今度は競馬場から姿を消すことになりました。

画像の左が3.12発表JRA,HPトップバナー画像、右が同じ2016東京新聞杯時の別の画像です。

トップバナー画像の馬は覆面が目から下あたりから消され顔面が合成加工されているのが確認出来ます。

このことから、2016東京新聞で画面から消された、元々は顔面整形スペシャリストのイエス高須さんの馬である7枠⑪番ダッシングブレイズ・浜中俊がキーとなることを指し示していたということになります。

5.6京都新聞杯 ⑪番浜中俊(単勝4.2倍)1着 枠8-3-2 馬番⑪-③-②

5.7新潟大賞典 ⑪番浜中俊(単勝2.4倍)3着 枠1-3-6 馬番②-⑥-⑪

5.14ヴィクトリアマイル ⑪番浜中俊(1番人気)?着 

今回で短期間に3度目の出現となった⑪番浜中俊、これは少なくともミッキークイーンの1着を指し示すものではないということはお分かり頂けると思います。

ならば何を指し示すためのヴィクトリアマイルの⑪番浜中俊の出現なのか?ですが、

5.6京都新聞杯、5.7新潟大賞典、と2016東京新聞杯の決まり目を見比べてみると分かると思います。(レース結果参照)

レースの決めり目からはこのような感じですが、今度は馬の方から見てみます。

2016東京新聞杯で消えたサイン馬ダッシングブレイズは3.12発表JRA,HPトップバナー画像が写し出されて以降まずはマイラーズカップ4.23マイラーズカップに出走。

ダッシングブレイズは馬券になりませんでしたが、レース結果は

枠8-4-6 馬番⑪-④-⑥

2016東京新聞杯のダッシングブレイズの⑪番が1着、1着枠である4枠が2着、3着枠である6枠が3着。

続いて2016東京新聞杯で消えたサイン馬ダッシングブレイズが5.13京王杯スプリングカップに出てきました。

8枠⑬番に入ったダッシングブレイズでしたが、自身は馬券にならず同枠の8枠⑫番岩田康誠が2着と馬券になりました。岩田康誠は2016東京新聞杯でも2着していた騎手です。

レース結果

枠7-8-6 馬番⑩-⑫-⑨

2016東京新聞杯のダッシングブレイズの7枠が1着、3着枠である6枠が3着という結果となり、1,2,3着をきっちり教えていた結果となりました。

これらのことから、ヴィクトリアマイル・⑪番浜中俊の3度目の出現は3.12発表JRA,HPトップバナー画像から来ているメッセージの総決算レースであることを示していると考えられ、このトップバナー画像から来ているメッセージを総合的に判断して繋げていけということかと思っています。

そう確信出来るのにはもう一つ理由があります。敢えて伏せてましたが、そもそも3.12発表JRA,HPトップバナー画像に写し出されていた2016東京新聞杯1着馬はなんなのかということです。

そして、3.12発表JRA,HPトップバナー画像が写し出されてから、初めてこの馬が出走してきたことには重大な意味が込められているのではないでしょうか。

ヴィクトリアマイルの見解の1つ目の考察でこんなに興奮してこの先どうなるのか。。。どうも失礼致しました^^


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