【天皇賞秋 2019 サイン 考察】天皇賞秋 ポスター「天高く馬にねがう秋♪ 天高く馬にさけぶ秋!」に音符記号サイン!「天皇陛下御即位慶祝」のレースタイトルにも注目!【※レース終了】
●天皇賞秋 2019 サイン 考察
コチラは天皇賞秋ポスターです。
『天高く馬にねがう秋♪ 天高く馬にさけぶ秋!』のキャッチコピーで注目したのは音符記号である♪です。
今年のポスターの一覧を見ましても音符記号がキッチコピーに使われた形跡なく、使用されるのは非常に珍しいことか伺えます。
この音符記号が天皇賞秋の的中馬券に繋がる強力サインと考えています。その理由は10月19日(土)に行われたコーフィールドカップの枠順にあります。
⑲番の馬に注目、その名は『サウンド』。しかもこの馬は⑬番の馬が取消した為に補欠馬だったにも関わらず繰り上がって出走したという特殊な馬でした。特殊な馬、すなわち的中馬券を教えてくれるサイン馬ということになってきます。
『サウンドか~。。。』この時はそんな感じでしか思っていなかったのですが、天皇賞秋ポスターの音符記号を見た瞬間に脳が鋭く反応したというわけなんです。
あるサイン要素からサイン要素へ繋げてゆき、より強固なサイン要素として強調してくる。今回はコーフィールドカップのサウンドから天皇賞秋ポスターの音符記号に繋げてきたというわけです。
ならば、コーフィールドカップでサウンドが入ってきた⑲番が天皇賞(秋)で炸裂ということも十分にあり得るのではないでしょうか。
例えば、天皇賞秋が16頭立てになったなら、16頭立て+➂=⑲番で、ぐるりと回して➂番が19番目の馬という考え方になります。
そして、JRAサイン作成班のお仕事はこれだけでは逗まりませんでした。今度は10月20日菊花賞に音楽関連馬を出走させてきたのでした。その馬とは菊花賞の4枠⑧番『メロディー』レーン。
天皇賞秋ポスターの音符記号から、サウンドの⑲番、『メロディー』レーンの4枠⑧に注意の天皇賞(秋)ということになります。
更に、考慮しておかなければならないことがあります。それは必ずしも⑲番と4枠⑧番が天皇賞秋で炸裂するものとは限らないということです。
天皇賞秋週の他のメインレースでも注意が必要になってきます。むしろ、誰もが天皇賞秋に注目する中での裏マイナーメインで炸裂、なんてこともありえるわけです。
経験上、むしろそちらのケースの方が多いのは私の体が覚えています。しかも、それが高配当馬券炸裂なんてことも。。。今週の各メインレースで19番目と4枠⑧番にどのような馬が組み込まれてくるのか楽しみですね😊
コチラは先週の菊花賞ポスター
注目したのは柳楽優弥の影。今年のポスター一覧を見ましても影の表現となっているのは菊花賞ポスターのみの状況でした。
影は柳楽優弥に当たって出現したもので、その先には太陽光があるということで、太陽光がポイントと考えられ、先週の記事でも皆さんに報告しました。
10.20菊花賞は7枠⑬番サトノルークス・馬名意味:光(ラテン語)が2着、同枠7枠⑬番ヴェロックスが3着という結果となりました。
また、太陽光 株式会社の馬もサインを発信。
太陽光 株式会社 土曜新潟7R 3枠③番クニノオーシャン
太陽光 株式会社 土曜新潟10R 5枠⑤番イクヨロブロイ
この3枠と⑤番が繋がってきて、10.20菊花賞は3枠⑤番ワールドプレミアが1着となりました。
ただ、私が驚いたのは次の日に行われた代替競馬10.21東京最終12Rです。
単勝9番人気の5枠⑩番アオイサンシャインが2着と馬券になりました。アオイサンシャインの馬名意味をJRAホームページで調べたところ、『冠名(葵)+日差し』と記載。。。太陽光そのものじゃないですか😊
菊花賞などのビックレースではなく、代替競馬10.21東京最終12Rでドカーン!!!3連単167万馬券。このJRAサイン作成班の凄まじい設定、お分かり頂けるでしょうか。
このことからも、今週の天皇賞秋ポスターも大注目。そこからのサインの行き着く先には大万馬券が待っているかもしれません。