■10月27日｜天皇賞・秋 2019 サイン予想【最終結論】を掲載しました。

■10月27日｜カシオペアＳ 2019 サイン予想【最終結論】を掲載しました。

■10月27日｜ルミエールオータムダッシュ 2019 サイン予想【最終結論】をテキストに追加しました。

■10月25日｜JRAホームページ『次週の注目レース』天皇賞秋・アルテミスSの画像の関連馬出走状況を掲載しました。

■10月25日｜天皇賞秋 TV CM「#42 毛色　前篇（天皇賞秋）」の関連馬出走状況を掲載しました。

■10月25日｜JRAオリジナル壁紙カレンダー【10月】の関連馬出走状況を掲載しました。

■10月25日｜JRAカレンダー【10月】の関連馬出走状況を掲載しました。

■10月25日｜JRAホームページ『次週の注目レース』天皇賞秋・アルテミスSの画像の考察記事を掲載しました。

■10月23日｜JRAホームページ『次週の注目レース』天皇賞秋・アルテミスSの画像の考察記事を掲載しました。

■10月22日｜菊花賞 TV CM「#42 毛色　前篇（天皇賞秋）」の考察記事を掲載しました。

■10月22日｜JRAオリジナル壁紙カレンダー【10月】の考察記事を掲載しました。

■10月22日｜JRAカレンダー【10月】の考察記事を掲載しました。

コチラは天皇賞秋の強力サインと思われる調教後の馬体重です。

馬体重末尾奇数の馬が3頭。1枠②番アーモンドアイ・483キロが馬券なら、他の2頭の役割は何なのか？天皇賞秋の的中馬券を指し示すサイン馬の役割を担っていると考えられます。

しかしながら、驚きましたね。馬体重末尾奇数の馬が3頭の馬体重末尾の数字が3で揃っているではありませんか。前代未聞の特質すべきサイン要素と考えられます。

3の数字がサインをどうしてもサインとして強調したいんですね。枠ゼッケンなら3枠と③番、騎手・調教師なら漢数字の三、馬名ならサンが入っている馬ということになってきますね。それと3回目。。。

土曜アルテミスSは『サン』クテュエールが2着。土曜柏崎特別は人気薄高配当の3枠③番が2着という結果となっています。なるほど。。。

日曜は天皇賞秋はもちろんのこと。裏メインのカシオペアSとルミエールオータムダッシュはどのような数字の3の繋がりを見せるのでしょうか。😊

アーモンドアイは前走安田記念で3着、同枠のカデナも前走3着。1枠は前走3着の同居枠。これってアーモンドアイがまさかの3着。。。😁アーモンドアイの単勝が1.3倍まで売れたら諦めもつきますが。。。

●天皇賞 秋 2019 サイン 考察

天皇賞（秋）プレゼンターの高畑充希が主演のドラマ『同期のサクラ』がTV放映中。主人公の北野サクラは「私には夢があります」が口癖。

ならば、2019年JRAカレンダーに何故か2020年1月が綴ってある奇跡のサイン画像に繋がってきます。

2019年JRAカレンダーの2020年1月の画像はコチラ。

通常カレンダーはその年の1月～12月が綴りでセットになっていますが、何故か2020年1月まで存在するという、とんでもない設定になっておりまして、超強力サイン画像と考えています。

そして、2020年1月の画像には『見果てぬ、夢・・・』とあります。つまり、これがドラマ・同期のサクラで主演の高畑充希の口癖、「私には夢があります」に繋がってくるというわけです。

更に、2020年1月の画像には馬が何頭か放牧されている様子が写し出されておりますが、この馬たちは皆1歳馬で言わば『同期のサクラ』なのです。

これらのことから、天皇賞（秋）の的中馬券は2019年JRAカレンダー・2020年1月の画像から繰り出されていると考えていいと思います。

では、2019年JRAカレンダー・2020年1月の画像からのサインとは？この画像のロケ地、写っている牧場は既に判明しています。

コチラは天皇賞（秋）のCM・37コマ画像となります。

この37コマ画像の一コマに写っていたり、写っているレースで1着した馬が出走してくると、その馬自身が馬券になったり、その馬が入ってきた枠ゼッケンが、他のメインレースで馬券なる現象が2年以上繰り返されているのです。

昨年の秋以降ですと、キセキ、オジューチョウサン、リスグラシュー、アーモンドアイ、有馬記念のブラストワンピースなどが該当馬で馬券になっています。しかも、その殆どが1着。

今年に入ってからはドバイでスワーブリチャード、シュヴァルグラン、アーモンドアイ、桜花賞のグランアレグリアなどが該当馬で馬券に。その他にも的中馬券を指し示すサインホースが毎回出現しています。

そして、天皇賞（秋）のCM・37コマ画像で単独で写っていて、しかもそのレースで1着となっていた馬が10.13秋華賞に出走してきたのです。

よし！もらった～10.13秋華賞で自身が馬券にならずも、最低でも入ってきた枠ゼッケンがその週のメインレースで馬券になり、強力サイン馬の役割を果たすだろうと狙いを定めました。

ところが、秋華賞、南部杯を含むこの週のメインレースで、強力サイン馬であるはずのその馬の枠とゼッケンは全く馬券にならなかったのです。

おかしいぞ、何故だ。。。そして、思い出しました。同じようなことがちょうど一年前に起こっていたのです。

2018菊花賞CM37コマ画像の一コマに2018ゆりかごめ賞の画像が写し出されていました。

その1着馬であるブラストワンピースが2018菊花賞に登場、1番人気に支持されていました。まぁ馬券だろうと思い本命に。ところが、全く馬券にならなかったのです。しかし、ご存知の通り、次走の2018有馬記念でブラストワンピースは堂々と1着したのでした。

つまり、今回の天皇賞（秋）のCM・37コマ画像の一コマで単独で写っていて、そのレースで1着となっていた馬が10.13秋華賞で入ってきた枠ゼッケンも同じパターンなのではないでしょうか。

パワーが溜まった状態なのは間違いない状況。しかもトドメのサイン材料があるのです。それは10.13秋華賞に出てきたその超強力サイン馬は、2019年JRAカレンダー・2020年1月のロケ地の牧場生産馬であり、馬主なのです。

10.13秋華賞週では不発の超強力サイン馬が入ってきた枠ゼッケン。天皇賞（秋）で大炸裂の準備が整ったのではないでしょうか。天皇賞（秋）週の他のメインレースでも勿論注意の枠ゼッケンとなってきます。

ちなみに、天皇賞（秋）のCM・37コマ画像の一コマには天皇賞（秋）で圧倒的1番人気に支持されるであろうアーモンドアイは一切写っていません。また、アーモンドアイが出走していたレースも分析済みの画像には一切写っていないのです。

天皇賞（秋）プレゼンターの高畑充希が主演のドラマ『同期のサクラ』で、高畑充希演じる北野サクラの同期の設定には、橋本愛が演じる月村百合が出てきます。橋本アイ・アーモンドアイは主役じゃないんですね＾＾

●先週は富士ステークス 3連単 16→9→2 33,510円
三峰山特別 3連複 8-10-11 6,940円 的中しました！😊

●【お知らせ】

このテキストを一度ご購入していただきますと、天皇賞（秋）・カシオペアステークスの最終結論まで、このテキスト内で何度でもご覧いただくことが出来ます。また、最終結論が出るまでの期間に、予想記事の内容が追加更新されますと、その都度ご購入者様にお知らせを致します。天皇賞（秋）の最終結論は10月27日（日）1：00前後までにテキストに追加を予定しております。その後出来次第、カシオペアステークスの最終結論をテキストに追加してまいります。

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