【※終了したレースの記事です、誤購入にご注意下さい。】2017年4月22日(土)福島11R福島牝馬ステークス(GⅢ)・東京11Rオアシスステークス・京都11R彦根ステークスの予想記事
4.16競馬終了後に切り替わったJRA,HPトップバナー画像はこれでした。
一見オーロラビジョンと馬場のレース画像を比べると違和感は感じませんが、実際にテレビで流された映像と比較してみると、おいおいおい、どう見てもおかしいだろうと感じてしまいます。
オーロラビジョンと馬場のレース画像を比較して見て違和感を感じさせないように合成加工いているんですね。
違和感がないようにこれだけの画像に仕上げるのには一体どれだけの作業が必要とされるのでしょうか。
そして、そこまでして伝えたいとするメッセージならば、相当重要なキーなのだろうと想像しないではいらせませんでした。
写し出されているオーロラビジョンの画像も、馬場のレース画像も、違和感が出ないように少しずつ全体的に合成加工している今週のトップバナー画像です。
大きく二つのグループに分け、それを前後にスライドさせ、あとは各所を微調整していると考えられます。
そうすることで、浮かび上がる枠ゼッケン、騎手、調教師等がキーになっていくということではないでしょうか。
そうして、このトップバナー画像が発表されてからの最初のメインレースである、土曜東京メイン・オアシスSの枠順を見て、今週のトップバナー画像から伝わってくるポイントのレースは、まずはこのオアシスSなのだと感じました。
その理由は、トップバナー画像に写し出されている騎手がなぜかこのオアシスSに集中して出場しているからです。
また、トップバナー画像のレースに出ていた馬の調教師も出てきますが、なぜにそのゼッケンに入っているのかと思ってしまいます。
実はこの調教師、馬、鞍上の騎手、枠ゼッケンが今回のトップバナー画像に写し出されている中で、最も伝えたいメッセージなのではと思っています。
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