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【※終了したレースの記事です、誤購入にご注意下さい。】2017年10月22日(日)京都11R菊花賞(GⅠ)・東京11Rブラジルカップ・新潟11R北陸ステークスの予想記事【最終結論版】

2017年10月21日(土)京都11R室町ステークス 3連複 5-7-10 12,220円 3連単 7→10→5 66,740円 的中しました^^

やはり菊花賞のCM、天皇賞(秋)のCMに写し出されている、特に冒頭の17コマの画像に写し出されている馬、レースがどの馬でどのレースのものか無理を押して解析して良かったです。これのおかげで土曜室町Sの4枠⑦番を軸に出来ましたので。

菊花賞のCM


天皇賞(秋)のCM

しかし驚いたのは、このCMに写し出されていた馬が土曜競馬に出てきたんです。もちろん的中馬券を指し示すためのサイン馬であることはいつものお約束。
ところがこのサイン馬自体が馬券になったんです。超超超高配当の馬で、それこそケツから数えた方が早い人気薄状態の馬でした。

ですから、今回の菊花賞のCM、天皇賞のCMは画像サイン的には今までにないものになっていると感じています。だからこそ遅れをとったと思いつつも解析をしようと思ったわけですけどね。

日曜日も菊花賞CM、天皇賞CMの17コマ画像に写し出されていたレースで、馬券になったいた馬が1頭だけ出てきます。

お約束のサイン馬ということになるわけですが、これはどうやら、新潟メイン・北陸Sか東京メイン・ブラジルカップ用のサイン馬みたいです。

あとは馬ではなくサイン騎手ですね。菊花賞CM、天皇賞CMでこれでもかと関連してくる騎手がいます。

武豊もちらっと写っていますが、そんなメジャーな騎手ではありません。だからこそ希少価値があり、サイン騎手ではないかと思えてならないのです。

9.29に菊花賞のCMが公開されて以降、GⅠを含めそのジョッキーXがメインレースで入ってきた枠ゼッケンが、同日の他のメインレースで馬券になるといった現象が続いています。

ならば、ジョッキーXが日曜入った枠ゼッケンが菊花賞で炸裂しても不思議なしと思っている次第です。

さて、20日金曜にエリザベス女王杯のCMが公開されました。
今回は後れを取ってなるものかと早速冒頭の17コマ画像に写し出されている馬がどの馬でどのレースのものか、騎手は誰が騎乗していたのかなどを解析しました。

まず右上の青で囲って記した箇所に写し出されている馬ですが、見た瞬間に分かりました。

菊花賞CMと天皇賞(秋)CMそしてエリザベス女王杯のCMは繋がっていてその答え合わせが今回のこの馬の画像というわけです。

問題は左側の黄色で囲って記した箇所の馬ですが、メンコに特徴がありましたから馬の特定は容易でした。

しかしながら、この画像は馬以外の殆どの箇所が合成加工されていると思われます。

引き手役の厩務員のネクタイの色、ネクタイの根元のズレからこの牝馬Xのどのレースのものか解読できたのですが、一方でこの厩務員の帽子の模様が解読して出た答えのレース時の厩務員の帽子の模様とは明らかに違っていました。

解読して出たレースの画像はこちら


白シャツ、ネクタイの色、ネクタイのズレはエリザベス女王杯のCMのその画像と一致しています。しかし帽子の模様が違いますよね。黒一色の帽子ではないと思うんです。

エリザベス女王杯のCMのその画像の厩務員の帽子はこちらのレースの時のものではないでしょうか。

ぴったしカンカンじゃないですか、しかしネクタイの色と服装が今度は合致しません。

現時点の考えをまとめますと、帽子を合成加工しているということになろうかと思います。

17コマの1コマにすぎない画像をここまで合成加工して写し出しているのは何故なのかを考えると、的中馬券のキーが込められていると思えてなりません。

そのまま解読できたレースがサインメッセージならば、そのままの状態で写し出せばいいわけで、やはりサインメッセージは合成加工して写し出されたオレンジのラインが入っている帽子を、厩務員が着用している時の牝馬Xが出走したレースではないでしょうか。

ではオレンジのラインが入っている帽子を厩務員が着用している時の牝馬Xが出走したレースで、牝馬Xが入っていた枠ゼッケンはといいますと、前述のサインジョッキーXが日曜に入っている枠ゼッケンと完全一致、はたしてこの枠ゼッケンが菊花賞でどうなるのでしょう!

エリザベス女王杯のCMは20日金曜に公開されたばかり、このサインメッセージはエリザベス女王杯当日まで有効と思われますので、何れにせよ大切にしていきたいと思っております。

この一連のGⅠのCM凄いですよね、まだ天皇賞(秋)もあるのに^^


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