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2018年12月29日(土)東京大賞典(G1)の予想記事【最終結論版】_ばんえい競馬の結果が12月のG1レースの結果に繋がっていた!ならば、必然的に東京大賞典にも繋がってくるのか~_【※レース終了】

いつもですと個人的に力が入るのは当然のごとく有馬記念なわけですが、今年は違っていました。

今年の有馬は力半分で、今年の競馬の最後は東京大賞典と1ヶ月ほど前から決めていました。

その理由はいたって簡単です。狙いの馬が次は東京大賞典に出てくることを知ったからでした。

こちらは9.28公開菊花賞・天皇賞秋のCM37コマ画像の一コマ・ゴールドシップの画像です。

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秋のG1のCM・37コマ画像はみんホリの一般公募とJRA撮影隊が最近競馬場の様子を撮影したものが掲載されているものとなっております。

しかしながら、ゴールドシップの写真だけが異質のものとなっておりまして、JRAが独自に組み込んできたもの考えられました。

この頃にゴールドシップが出走していたレースがサインとなって、その該当レースの決まり目が11月後半から毎週各メインレースで馬券になり続けています。

だだし、有馬記念、ホープフルSでゴールドシップの該当レースの決まり目は全く馬券になりませんでした。

その理由のひとつは、先ほど述べた狙いの馬が東京大賞典に出てくるからなのではないかと思っています。

そして、その狙いの馬がゴールドシップの該当レースの決まり目の枠に東京大賞典で入ってきたのです。この時点で本命で迷う理由はなくなりました。

まぁこのことは一ヶ月前から、予想記事の考察項目で連呼してきましたので、大体の見当はついていらっしゃる読者様も多いと思います。

あとこのゴールドシップの写真からのサインですが、ゴールドシップのゴールドから東西金杯まで有効ではないかととも考えております。

こちらはジャパンカップ・チャンピオンズCのCM・37コマ画像の一コマとなります。

画像3

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この馬なのですが、分析の結果ばんえい競馬の馬と判明致しました。JRAのCMにばんえい競馬の馬が写し出されるなんて、意味がないわけがないと感じました。

ならば、ばんけい競馬の結果がJRAのG1に繋がっているのではないかと考えました。

調べた結果、ばんえい競馬はナイターでしたので、G1の前の日のばんえい競馬のメインレースの決まり目が翌日のG1に繋がるという現象が有馬記念はもちろんこと、12月のG1レース全てで繋がった結果となっています。

ならば、ばんけい競馬は地方競馬に属していますので、地方競馬の年末ビックレースの東京大賞典に繋がらないわけがないという考えが浮上してきます。

東京大賞典の前日のばんえい競馬のメインレース・12.28オリオン特別の結果。

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枠番6-1-2・馬番6-1-2が東京大賞典に繋がって馬券になる可能性大ということになってきます。

あれ、1着は『ゴールデン』フウジンですね。どんだけゴールドシップのサインは強力なんですか。^^

本年はこの記事をもちまして、競馬の予想配信は終了とさせて頂きます。ありがとうございました。m(_ _)m


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