2016年8月14日（日）博多ステークスの見解（無料配信）
オリンピック開催中ということで、競馬でもこれがテーマになってくると思っていたわけですが、なんと12月31日紅白歌合戦をもってSMAP解散というビックニュースが飛び込んできました。今回のSMAP解散騒動のキーマンである中居正広と木村拓哉の二人が過去にJRAイメージキャラクターを務めていたこともあり、競馬への影響はどのようになるのか大注目になりました。博多ステークスでまず有力視しているのは7枠9番アカネイロ 川田将雅。【第２回新潟競馬開催日イベント】画像から、キーとして浮上してく枠ゼッケンは7枠9番なわけですが、その枠ゼッケンに今月のキーマンである川田将雅が入ってきました。この状態はかなりプラスと感じられます。7枠の2頭の頭文字は、ア・アの接触状態。7枠アスカビレンの調教師は『中』尾秀『正』でSMAPの『中』居『正』広に重なります。この７枠やはり有力ではないでしょうか、７枠9番 アカネイロ 川田将雅を軸で。次に気になるのが11番角居勝彦です。日曜3場メインは8枠がプラスと出ていますので注意。中『居』正広 角『居』勝彦の共通点も見逃せません。あとは1枠が気になりますね、3場メインの1枠を見てきますと、どうも博多ステークスの1枠が一番怪しい存在に写ります。あとは3枠3番、4枠4番、6枠7番、6枠6番、2枠2番の順で。2枠2番のメイショウ馬名馬は土曜小倉メイン阿蘇Sで同じく2枠2番で1着していますので、ここは完全に消し。グリグリ人気の6枠6番バンドワゴンは勝つかぶっ飛ぶか、間の2，3着はないような、SMAP解散発表からそう感じます。
博多ステークス
3連複
9-11-6
9-3-6
8-11-6
8-3-6
9-11-1 9-11-3 9-11-4 9-11-7 9-11-8
9-1-3 9-1-4 9-1-7 9-1-8
9-3-4 9-3-7 9-3-8
9-4-7 9-4-8
8-11-1 8-11-3 8-11-4 8-11-7
8-1-3 8-1-4 8-1-7
8-3-4 8-3-7
8-4-7