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#221 テンポの遅い曲・ゆっくりな曲の演奏ポイント!

皆さま、こんにちは!

今日のレッスンnoteのトピックは

テンポが遅い曲の演奏ポイント

です。

名曲や美しい曲がたくさん!テンポが遅い曲

Adagio, Lento…美しい曲がたくさん!

あなたは、遅い曲は好きですか?

テンポが遅い曲には、

・穏やかで美しい曲や
・歌が魅力的な曲
・お祈りのように静かな気持ちになれる曲

など、たくさんの素晴らしい曲がありますよね。

また、弾く側の立場になった時にも
速く技巧的な曲に比べると、全然弾けなくて困るとか、
ガチャガチャ雑になってしまったとか、そういうお悩みは少ないかもしれません。

しかし、遅い曲には遅い曲の魅力と共に、速い曲とは異なる難しさもあるんですね。

今回のnoteでは、遅い曲を弾いてみよう!と言うときに気をつけたい点をご紹介して行きます。

遅い曲の練習・演奏のポイントって?

どれもとても大切です!!

今回は4つのポイントについてお話しています。

  1. 拍感がとても大切!どのように拍を感じる?

  2. 曲の構造を理解して弾く

  3. 遅い曲=優しい、穏やかな曲…とは限らない?

  4. テンポが遅いからといって、タッチや動きも遅い…とも限らない?

以上の4点です。

ポイントの文章だけではわかりにくいかと思いますので、動画でじっくりご確認いただければと思います。

基本的な大切なポイントばかりですので、「遅い曲がまだまだ雑になる、もっと丁寧に弾きたい」と言う人にももちろんお役立ていただけるかと思いますが、

ただ今回の動画は、「ゆっくりの曲は丁寧に大事にゆったりと弾きましょう」と言う内容ではありません。

むしろ「丁寧に大切に弾こう」と思うがあまり

  • 流れが停滞したり

  • 重くなってしまったり

  • まとまらなくなったり

と言うようなお悩み解決に役立つお話もしています。

次の曲を例にお話しています。

・ベートーヴェン/ピアノソナタ第17番「テンペスト」第2楽章
・ショパン/24のプレリュードより 第4番、第20番
・ドビュッシー/ピアノのために より 2.サラバンド

上記の楽譜をお持ちの方はお手元にご用意いただいて聴いていただけますとよりわかりやすいですが、他の曲でも応用いただけます。

(曲想や様式ごとの違いについてはあまり踏み込んで触れていません。どの曲にも通じる基本ポイントが多めです)

動画はこちらから(32分)

それでは動画はこちらからご覧ください。約32分です。

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